「ダーマペンを受けてみたいけれど、料金が高いのでは?」「効果がないと聞いたけど本当?」「好転反応でニキビが増えると怖い」——このような疑問や不安を抱えている方に向けて、この記事ではダーマペン4の料金の目安・効果が出にくいケースの理由・好転反応の正体を、皮膚科医監修のもとできるだけ正直にお伝えします。大阪・江坂エリアで受診を検討している方はぜひ参考にしてください。
こんなお悩みはありませんか?
- ✓料金が高そうで踏み切れない
- ✓「効果がない」という口コミが不安
- ✓好転反応でニキビが増えると聞いて怖い
- ✓何回受ければ効果が出るのかわからない
ダーマペン4とは?仕組みをまず理解しよう
ダーマペン4(Dermapen 4)とは、オーストラリアのDermapen World社が開発した、マイクロニードリング(微細針穿孔)デバイスです。16本の極細針が毎秒120回振動し、肌に最大深さ3.0mmの微細な穴を作ります。この刺激によって肌本来の自己治癒力(コラーゲン産生・肌再生)が活性化され、ニキビ跡のクレーター・毛穴の開き・小じわ・肌のくすみなどの改善が期待されます。
表皮を大きく傷つけず真皮層まで働きかけられる点が特徴で、肌再生を促すための薬剤(当院ではハイラアクティブなど)を同時に浸透させることで、より高い相乗効果を目指します。
注意:ダーマペン4は日本国内では薬機法上の医療機器承認を受けていない医療機器です。医師の責任管理のもと、個人輸入の形で使用しています。また、施術に使用する薬剤(ハイラアクティブなど)も国内未承認の薬剤です。治療を受ける際は必ずこの点をご確認ください。
気になる方は、まずカウンセリングでご自身の肌に合う治療かどうかを確認するところから始めましょう。
当院のダーマペン4料金(全プラン一覧)
江坂駅前花ふさ皮ふ科では、お悩みやご予算に合わせて3つのプランをご用意しています。
| プラン | 部位 | 治療内容 | トライアル(税込) | 1回(税込) | 5回コース(税込) |
|---|---|---|---|---|---|
| ダーマペン4+ハイラアクティブ | 全顔 | ダーマペン4施術+高分子・低分子ヒアルロン酸+成長因子配合薬剤の導入 | 24,200円 | 30,250円 | 121,000円 |
| ダーマペン4+ハイラアクティブ | 両頬 | 同上(両頬のみ) | — | 20,570円 | 82,280円 |
| ダーマペン4+ハイラアクティブ | 両頬+鼻 | 同上(両頬+鼻) | — | 27,230円 | 108,900円 |
| ダーマペン4+ハイラ+レチナールアクティブ | 全顔 | ダーマペン4施術+ヒアルロン酸+レチノール由来成分でターンオーバー促進 | 28,070円 | 35,090円 | 140,360円 |
| ダーマペン4+ハイラ+レチナールアクティブ | 両頬 | 同上(両頬のみ) | — | 24,200円 | 96,800円 |
| ベルベットスキン(+マッサージピール) | 全顔 | ダーマペン4+ハイラアクティブ+PRX-T33(TCA33%配合)でハリ・ツヤ・くすみ改善 | 30,010円 | 37,510円 | 150,040円 |
| 初回カウンセリング | — | 医師による肌診断・施術内容の説明 | — | 1,100円 | — |
- すべて自由診療(保険適用外)です。
- 効果には個人差があります。
- 主な副作用:赤み・腫れ・熱感・かゆみ・かさぶた・毛穴炎・炎症後色素沈着(PIH)など
- ダーマペン4は国内未承認の医療機器です。ハイラアクティブ・レチナールアクティブ・マッサージピール(PRX-T33)はいずれも国内未承認の薬剤です。
- 詳細・最新料金は美容皮膚科料金表をご確認ください。
まずはトライアルで肌の変化を実感してみませんか?
大阪・関西での料金相場感(目安として)
大阪・関西エリアのクリニックにおけるダーマペン4の料金は、一般的に1回あたり1.5万円〜4万円前後、5回コースで8万円〜15万円程度が目安とされることが多いようです(クリニックの立地・使用薬剤・施術内容によって幅があります)。
料金の安さだけで選ぶと、使用薬剤の質や医師の関与度合いによって仕上がりに差が出ることがあります。「安ければいい」というわけではなく、皮膚科専門医が適応を正確に評価しているか・副作用への対応体制があるかを確認することが大切です。
「安いクリニック」「モニター募集」を求める方へ、正直な話
ネット検索で「ダーマペン モニター」「ダーマペン 安い 大阪」などを探している方も多いと思います。気持ちはよく分かります。費用は大切な判断軸のひとつです。
ただし、以下の点は知っておいていただきたいと思います。
- 使用する薬剤の品質:ハイラアクティブなどの成長因子配合薬剤の有無・品質は、仕上がりに大きく影響します。
- 針の使い回しリスク:針カートリッジは1回ごとの使い捨てが安全です。コストを下げるために使い回すクリニックでは感染リスクが生じます。
- 医師の関与度:皮膚科専門医が適応を判断し、副作用が出たときに迅速に対処できる体制かどうかも重要です。
当院では初回カウンセリング(1,100円)で皮膚科医が肌状態を診た上で、本当にダーマペン4が適しているかをお伝えします。場合によっては別の治療(シルファームXやピコフラクショナルなど)のほうが効果的なケースもあり、その際は正直にご説明します。
「ダーマペン4、効果ない・意味ない」と感じる3つの理由
「ダーマペンを受けたけど効果がなかった」という声が一部にあるのは事実です。その多くは以下の3つのいずれかに当てはまることが多いです。
① 適応のミスマッチ
ダーマペン4が最も得意とするのは浅〜中程度のニキビ跡・毛穴の開き・肌のキメ改善です。一方、深くえぐれたクレーター状のニキビ跡には、皮下の癒着を物理的に切断するサブシジョンや、より深層にアプローチできるフラクショナルレーザーとの組み合わせが必要なことがあります。ダーマペン4単独では改善しきれない症例もあり、そのような場合に「効果がない」と感じることがあります。
② 回数が不足している
ダーマペン4はコラーゲン産生を促す治療です。コラーゲンが増えて肌の構造が変わるには時間がかかります。1〜2回で劇的な変化を期待するのは難しく、基本的には1か月間隔で5回コースが推奨プロトコルです。深いクレーターの場合は5〜10回以上の継続が必要なこともあります。「1回受けて変わらなかった」という判断は、少し早い可能性があります。
③ ホームケアとの併用が不十分
施術後の肌は新しいコラーゲン産生が進んでいる大切な期間です。この時期に日焼け・乾燥・不適切なスキンケアが続くと、せっかくの治療効果が損なわれることがあります。施術後の紫外線対策・保湿・医師指定のスキンケアの徹底が、効果を最大化するカギとなります。
「好転反応」で一時的にニキビが増えることがある理由と対処法
ダーマペン4を受けた後、一時的にニキビや吹き出物が増えたように感じることがあります。これは「好転反応」として知られており、施術後のよくある経過のひとつです。ただし、何が起きているのかを知っておくと不安が減りますので、正確にご説明します。
なぜ起こるのか
ダーマペンの針刺激によって毛穴が一時的に開き、皮脂や古い角質が表面に押し出されやすくなります。また、使用した薬剤の成分が毛穴周辺に作用して、一時的に炎症が起きることもあります。これは肌が再生プロセスに入っているサインであることが多く、通常は1〜2週間程度で落ち着くことが多いです。
対処の基本
- 自己判断でニキビをつぶしたり、強い洗顔・ピーリングを使ったりしない
- 処方された保湿剤・スキンケアを丁寧に続ける
- 紫外線対策(日焼け止め)を怠らない
- 症状が長引く・悪化するようであれば、早めにクリニックへ相談する
「ニキビが増えた=失敗」とは限りませんが、感染が疑われる症状(膿が増える・発熱・激しい痛みなど)が出た場合はすぐにご連絡ください。当院では施術後のアフターフォローにも対応しています。
ダーマペン4の「失敗」を避けるために大切なこと
ダーマペン4に限らず、美容医療全般に言えることですが、カウンセリングの質が治療の成否を左右します。以下のポイントを事前に確認しておくと安心です。
- 皮膚科専門医が適応を診断しているか:自分のニキビ跡・毛穴のタイプにダーマペンが合っているかを正確に判断してもらえるか
- 複数の選択肢を提示してくれるか:症状によってはダーマペン4以外の治療(サブシジョン・ピコフラクショナル・シルファームXなど)が適している場合もある
- 副作用・ダウンタイムについて丁寧に説明があるか:リスクをしっかり伝えてくれるクリニックは信頼の証です
- 施術後のフォロー体制があるか:好転反応・副作用が出たときに相談できる窓口があるか
当院では初回カウンセリングで皮膚科医が直接肌を診察し、ダーマペン4が本当に適しているかどうか、何回程度の施術が必要かを具体的にご説明します。ニキビ・ニキビ跡の治療について詳しくはこちらもご参照ください。
効果を最大化するための5つのコツ
- ①コースで受ける:1回ではなく、推奨の1か月間隔・5回コースを最初から計画する
- ②施術後の日焼け止めを徹底する:肌が敏感な状態のため、施術後1〜2週間は特に入念なUVケアを
- ③保湿を怠らない:バリア機能が一時的に低下するため、低刺激の保湿剤で丁寧にケア
- ④禁忌事項を守る:施術当日のサウナ・激しい運動・飲酒は避ける
- ⑤自己判断でのスキンケア変更をしない:新しいコスメ・ピーリング剤の使用は医師に相談してから
当院の特徴:皮膚科専門医が診る安心感
江坂駅前花ふさ皮ふ科は、大阪メトロ御堂筋線・江坂駅からすぐの皮膚科・美容皮膚科クリニックです。一般皮膚科・形成外科も併設しているため、ニキビ跡の状態を医学的に正確に評価した上で、最適な治療を提案できる体制を整えています。
- 理事長・花房崇明(皮膚科専門医)による監修
- 花ふさ皮ふ科グループのシミ症例実績(2019〜2023年):13,751件
- ダーマペン4単独だけでなく、サブシジョン・シルファームX・ピコフラクショナルとの組み合わせ治療にも対応
- アトピー肌・敏感肌の方にも配慮した施術が可能
よくあるご質問(FAQ)
Q1. 1回だけ試すことはできますか?
はい、トライアル価格(全顔24,200円〜)でお試しいただけます。ただし、コラーゲン産生には時間がかかるため、1回で大きな変化を実感するのは難しい場合があります。まずトライアルで肌の反応を確認し、その後コースへ移行するかをご相談いただくことが可能です。
Q2. 施術後、何日仕事を休む必要がありますか?
ダウンタイムの目安は、直後〜数時間の赤み・熱感、翌日まで赤みが残ることがあります。2〜3日は肌のザラつき・小さなかさぶた感がある方もいますが、1週間程度でほぼ落ち着くケースが多いです。メイクは翌日から可能(医師の指示に従ってください)。完全に人前に出られない状態が続く可能性は低いですが、大事なイベントの直前は避けることをお勧めします。効果・ダウンタイムの程度には個人差があります。
Q3. 妊娠中・授乳中でも受けられますか?
妊娠中・授乳中の方には施術をお断りしています。また、活動性の皮膚感染症・ヘルペスの活動期・ケロイド体質・出血傾向のある方も施術できない場合があります。カウンセリング時に医師へ必ずお伝えください。
Q4. ニキビが活発にある状態でも受けられますか?
炎症性のニキビが多数ある活動期には、施術によって悪化・感染リスクが高まる可能性があるため、状態によって施術をお断りする場合があります。まず皮膚科での保険診療でニキビを落ち着かせてから、美容治療に移行するアプローチをお勧めすることがあります。
Q5. 「好転反応」はいつまで続きますか?
一時的なニキビ増加・赤みなどの好転反応は、多くの場合1〜2週間程度で落ち着きます。ただし、この期間や症状の程度には個人差があります。2週間を過ぎても改善しない・悪化している場合は、好転反応ではなく別の原因が考えられるため、早めにご相談ください。
Q6. ダーマペン4と他の治療(シルファームXなど)はどう違うのですか?
ダーマペン4は物理的な針刺激でコラーゲン産生を促す治療です。一方、シルファームXは超微細針に高周波(RF)電流を組み合わせて真皮を温め、コラーゲン産生促進や毛穴・赤みの改善を図ります。深いクレーターや血管性の赤みには組み合わせて使うことが有効なケースもあります。どちらが適しているかはお肌の状態によって異なりますので、カウンセリングでご相談ください。
江坂駅前花ふさ皮ふ科にご相談ください
ダーマペン4は、適切な適応の方が正しい回数・ケアで受ければ、ニキビ跡・毛穴・肌のキメ改善に対して効果が期待できる治療です。一方で、「料金が高いかも」「効果が出なかったらどうしよう」「好転反応が怖い」という不安は自然なことです。
当院では、皮膚科専門医が初回カウンセリングでお肌の状態を丁寧に診察し、ダーマペン4が本当に合っているかを正直にお伝えします。必要であれば他の治療との組み合わせや代替案もご提案します。無理な押し売りはしません。
まずは一度、お気軽にご相談ください。江坂駅からすぐの立地で、平日・土日もご予約いただけます。
気になる方は、24時間オンラインでご予約いただけます。
⚠ 未承認医薬品に関する重要なお知らせ(医療広告ガイドラインに基づく表示)
- 本記事で言及している「ダーマペン4」・「ハイラアクティブ」・「レチナールアクティブ」・「マッサージピール」は日本国内で薬機法上の承認を受けていない医薬品です。
- 当院では医師の責任のもと、海外からの個人輸入により入手・使用しています。
- 同じ目的で使用できる国内承認医薬品(ヒアルロン酸製剤など)が存在します。
- 未承認医薬品については、入手経路・諸外国における安全性等に関する情報は変動する可能性があります。重篤な副作用が国内外で報告される可能性があります。
- 使用にあたってはカウンセリングで医師に十分にご確認ください。
