診療方針
診療理念
患者さんに信頼され、 スタッフが働きがいを持ち、
クリニック自体が成長し、 北大阪急行沿線地域に貢献する
4方よしの皮膚科クリニックグループを作る
ミッション
あらゆる皮膚疾患に対して、日本一丁寧な皮膚科診療・美容皮膚科診療を
できるだけ多くの人に提供することで北大阪急行沿線地域に貢献する
圧倒的に丁寧な診療で北摂の患者様から信頼される、千里中央花ふさ皮ふ科の診療がついに江坂でも受けられます。
皮膚科医の女性院長と皮膚科専門医・アレルギー専門医・抗加齢医学専門医の理事長がアトピー・ニキビなどの一般保険診療から美容皮膚科まで幅広く対応します。
診療科目
-
皮膚科
-
アレルギー科
-
小児皮膚科
-
美容皮膚科
-
形成外科
初診の方へ
当院に初めてご来院される患者様は以下をご用意ください。
-
健康保険証
毎回必ずご持参ください。再診時も毎月確認が必要となります。お忘れの場合、健康保険が適応とならない為、ご協力をお願いいたします。
-
紹介状
他院で発行された紹介状をお持ちの方は、当日ご持参ください。
-
お薬手帳・服用薬
飲み合わせの確認・現在の治療状態を把握する為、お薬手帳又は現在服用されているお薬をお持ちください。
当院でできる治療・検査
- ●小さなお子様からあらゆる年齢の方に幅広く対応
- ●皮膚の腫れ、痛み、痒み、ニキビ、巻き爪など、皮膚科一般
- ●アトピー性皮膚炎などのアレルギー性皮膚科疾患
- ●生検・小手術（炭酸ガスレーザー）
-
●乾癬や掌蹠膿疱症などに紫外線治療
（ターゲット型エキシマライト） - ●アレルギーパッチテスト
- ●医療脱毛
-
●シミ、しわ、たるみ、毛穴ケア、ニキビ治療、ほくろ除去など
（各種レーザーやピーリング治療） - ●各種化粧品の取り扱い
- ●クレジットカードでのお支払いに対応
診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00～12:00 | ● | ● | ／ | ● | ● | ● |
| 14:00～17:00 | ● | ● | ／ | ● | ● | ★ |
★…自費診療のみ（一般保険診療は行いません）
※当院では男性の陰部・鼠径部・肛門の診療は行っていません。
休診日水曜（祝日、臨時休診がある週は診療）、日曜、祝日
診療時間前にお越しいただく場合
お時間になるまでは、お越しいただいた順番で、下図のようにお並びになってお待ちください。
ご予約方法
当院は完全予約制です。
お待ちいただく時間を少なくするため、診療をご希望の方はご予約をお願い致します。初診の方もご予約可能です。
院内風景
- 受 付
-
- 待 合
-
- パウダーコーナー（美容皮膚科）
-
- 待合（美容皮膚科）
-
オンライン資格確認について
当院はオンライン資格確認を導入しています。オンライン資格確認により、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用し、診療を行います。
医療DX推進体制整備加算について
当院では、令和6年6月の診療報酬改定に伴う、医療DX推進体制整備について以下のように対応します。
- オンライン請求を行っています。
- オンライン資格確認を行う体制を有しています。
- 医師がオンライン資格確認を利用して取得した診療情報を、診療を行う診察室または処置室において閲覧または活用できる体制を有しています。
- マイナンバーカードの健康保険証利用の使用に関して、一定程度の実績を有しています。
- 医療DX推進の体制に関する事項及び、質の高い診療を実施する為の充分な情報を取得・活用して診療を行うことについて、院内の見やすい場所及びホームページ上に掲示しております。
医療情報取得加算について
当院は、マイナ保険証の利用や問診票等を通じて患者様の診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めている医療機関（医療情報取得加算の算定医療機関）です。国が定めた診療報酬算定要件に従い、下表のとおり診療報酬点数を算定します。
- マイナ保険証利用（情報取得同意）した場合
初診 1点 / 再診（3ヶ月に1回） 1点 - マイナ保険証利用（情報取得同意）しない場合
初診 3点 / 再診（3ヶ月に1回） 3点
正確な情報を取得点活用するため、マイナ保険証によるオンライン資格確認等の利用にご理解とご協力をお願いします。
一般名処方加算について
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方（※一般的な名称により処方箋を発行すること）を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
ご理解、ご協力をお願いいたします。
