こんなお悩みはありませんか?
- ✓頬や鼻まわりがいつも赤く、すっぴんが恥ずかしい
- ✓化粧水やスキンケアを変えても赤みが引かない
- ✓「赤ら顔は体質だから仕方ない」と諦めている
- ✓レーザー治療に興味はあるが効果や費用が不安
赤ら顔とは?頬・鼻まわりに慢性的な赤みが残る状態
赤ら顔とは、頬・鼻・あご・額などに常時あるいは容易に赤みが生じ、なかなか引かない状態のことを指します。一時的な紅潮(恥ずかしいときや運動後)とは異なり、日常的に顔全体や部分的な赤みが目立ち続けるのが特徴です。
赤ら顔は外見上のコンプレックスになるだけでなく、「お酒を飲んでいないのに酔っているように見られる」「常に肌荒れしているように思われる」といった誤解を招くこともあります。20〜50代の男女問わず多くの方が悩まれているお肌のお悩みのひとつです。
当院(江坂駅前花ふさ皮ふ科)では、赤ら顔の原因を丁寧に確認したうえで、VビームⅡを用いたレーザー治療(自費診療)をご提案しています。この記事では、赤ら顔の原因・セルフケアの限界・VビームⅡ治療の方法と料金について、皮膚科医監修のもと詳しく解説します。
まずはお気軽にカウンセリングからどうぞ。24時間オンラインでご予約いただけます。
赤ら顔の主な原因|毛細血管の拡張が中心
赤ら顔の原因はひとつではありませんが、最も多いのが皮膚表面近くにある毛細血管が恒常的に拡張している状態です。本来、毛細血管は必要に応じて拡張・収縮を繰り返しますが、何らかの理由で拡張したまま元に戻らなくなると、透けた赤みとして皮膚の外から見えるようになります。
赤ら顔の主な原因一覧
- 毛細血管拡張(体質・先天的なもの):生まれつき毛細血管が拡張しやすい体質。頬・鼻・あご周辺に赤みが出やすい。
- 酒さ(しゅさ):顔の中心部に慢性的な赤み・ほてり・ときに丘疹(ブツブツ)が生じる皮膚疾患。日光・温度差・飲酒・辛いものなどの刺激で悪化しやすい。
- 敏感肌・バリア機能低下:皮膚のバリア機能(外部刺激を防ぐ働き)が低下すると、刺激に過敏になり毛細血管が拡張しやすくなる。洗いすぎや摩擦も一因。
- 温度差・環境刺激:寒暖差、冷暖房の風、紫外線、飲酒、辛い食べ物などが繰り返しの血管拡張を引き起こし、慢性化する。
- ステロイド外用薬の長期使用:顔への長期使用で毛細血管拡張症を起こすことがある(ステロイド酒さ様皮膚炎)。
- ニキビ・ニキビ跡の炎症:炎症後の赤み(炎症後紅斑・PIE)が毛細血管の拡張として残ることがある。
男性と女性で異なる原因の傾向
男性の赤ら顔は、飲酒習慣・体質的な毛細血管拡張・ひげ剃りによる皮膚刺激などが関係しやすいといわれています。また、スキンケアをあまり行わないため、バリア機能の低下が進行しやすいケースも見られます。
女性の赤ら顔は、酒さ・敏感肌・ホルモン変動(更年期前後)・スキンケアによる過度な摩擦などが原因になりやすい傾向があります。ファンデーションで隠せても根本的な改善にはつながりにくいため、早めにご相談いただくことをお勧めします。
セルフケアの限界|スキンケアでは毛細血管は収縮しない
「高価な化粧水を変えたのに赤みが消えない」「美容液を使い続けても効果がない」というお声をよくいただきます。一般的なスキンケアアイテムは、皮膚表面の保湿やバリア機能のサポートには役立ちますが、すでに拡張・固定化した毛細血管そのものを収縮・閉塞させる作用はありません。
保湿によって皮膚環境を整えること自体は大切ですが、赤みの根本原因が毛細血管の拡張にある場合は、血管にアプローチできる医療的な治療が必要になります。また、日焼け止めで紫外線を防ぐことや、刺激物を避けることで悪化を防ぐことはできますが、すでに拡張してしまった血管を元に戻すことは難しいとされています。
赤ら顔の治し方を探してセルフケアを試し続けてきた方には、一度皮膚科への受診をおすすめします。
VビームⅡとは?毛細血管の赤みにアプローチするレーザー
VビームⅡ(Vbeam II)は、米国シネロン・キャンデラ社が開発したロングパルス色素レーザー(波長595nm)です。血液中のヘモグロビンに選択的に反応し、拡張した毛細血管を熱で凝固・閉塞させるしくみで赤みを改善します。周囲の正常な皮膚へのダメージをできるだけ抑えながら標的の血管のみにアプローチできるのが特徴です。
VビームⅡは厚生労働省承認を受けた機器であり、赤あざ(単純性血管腫・乳児血管腫)に対しては保険診療でも用いられている、実績のあるレーザーです。当院(江坂院・みのお院)ではVビームⅡを導入しており、赤ら顔・酒さの赤み・ニキビ跡の赤みなどに対する自費診療を行っています。
なお、赤ら顔・VビームⅡ治療の詳細はこちらのページもあわせてご覧ください。
治療の流れと回数の目安
- 治療間隔:3〜4週間に1回程度
- 平均的な回数:5回程度(個人差があります)
- 施術時間:全顔で15〜30分程度(部位・範囲により異なる)
- 効果が出始める目安:2〜3回以降から変化を感じる方が多いですが、個人差があります
1回の照射でどの程度改善するかは、赤みの範囲・深さ・原因によって異なります。まずはカウンセリングで現状の肌状態を確認し、治療計画をご提案します。
ダウンタイムについて
VビームⅡの照射中は、輪ゴムで弾かれるような刺激を感じることがあります。機器に搭載された冷却ガス(DCD)が照射と同時に肌を冷却するため、痛みの軽減を図っています(ただし痛みの感じ方には個人差があります)。
- 直後の赤み・腫れ:施術後すぐに軽い赤みや腫れが生じることがありますが、数時間〜数日で落ち着くことがほとんどです。
- 紫斑(内出血のような斑点):出力を上げたパープルセッティングを選択した場合、施術後1〜2週間ほど紫斑が出ることがあります(正常な経過です)。効果を重視する場合に選ぶ設定ですが、ダウンタイムが気になる方には紫斑が出にくい弱めの設定も選択できます。
- メイク:紫斑がない場合は翌日からメイクが可能です(紫斑がある場合は医師の指示に従ってください)。
主な副作用・注意事項
- 照射部位の赤み・腫れ・紫斑
- まれに色素沈着・色素脱失・水疱・瘢痕
- 日焼け直後・光線過敏症の方は施術不可
- 妊娠中の自費施術はお控えいただきます
- 効果には個人差があります
VビームⅡ自費料金(赤ら顔・美容目的)
| 治療内容(部位) | 税込価格(1回) | 税込価格(5回セット) |
|---|---|---|
| 全顔 | 27,500円 | 110,000円 |
| 両頬・おでこ・あご下 | 19,800円 | 85,800円 |
| こめかみ・鼻・あご | 13,200円 | 59,400円 |
| 頬+鼻 | 24,200円 | 96,800円 |
| 全顔+あご下 | 38,720円 | 155,000円 |
- 自由診療(保険適用外)
- 効果には個人差があります
- 主な副作用:照射部位の赤み・腫れ・紫斑・色素沈着・色素脱失・水疱・瘢痕(まれ)など
- 初回カウンセリング料:1,100円(税込)
- 平均的な治療回数:5回程度(個人差あり)
- トライアル料金あり(詳細はカウンセリング時にご確認ください)
- 料金は変更になる場合があります。最新情報は美容皮膚科料金表をご確認ください。
気になる部位や予算のことも、カウンセリングで遠慮なくご相談ください。
酒さ(しゅさ)が原因の赤ら顔について
赤ら顔の原因が酒さ(しゅさ)である場合、単純な毛細血管拡張とは異なるアプローチが必要なことがあります。酒さは顔の中心部(鼻・頬・額・あご)に持続する赤み・ほてり・ときに丘疹・膿疱が生じる慢性皮膚疾患で、適切な治療法が異なります。VビームⅡは酒さの赤みにも効果が期待できる治療のひとつですが、内服薬や外用薬との組み合わせが必要になるケースもあります。
「単なる赤ら顔なのか、酒さなのか」はセルフチェックだけでは判断しにくいため、まず皮膚科で診断を受けることが重要です。当院では皮膚科専門医による診察のうえ、最適な治療方針をご提案しています。
保険診療の赤あざとの違い|混合診療について
VビームⅡは、単純性血管腫(ポートワイン母斑)・乳児血管腫(苺状血管腫)・原発性毛細血管拡張症などの赤あざ・血管病変には保険診療として対応しています。一方、赤ら顔・酒さの赤み・ニキビ跡の赤みなど美容目的の赤みは自費診療となります。
日本の医療制度では、同一疾患に対して保険診療と自費診療を同時に行う「混合診療」は禁止されています。当院でも混合診療は行っておらず、保険対象の血管病変は保険診療として、美容目的の赤みは自費診療として、それぞれ独立した受診で対応しています。
「自分の赤みが保険の対象になるかどうか分からない」という方も、まずはカウンセリング・診察でご確認ください。
よくある質問(FAQ)
Q. 化粧水やスキンケアで赤ら顔は治りますか?
A. 一般的なスキンケアアイテムは保湿やバリア機能のサポートには有効ですが、すでに拡張・固定化した毛細血管を収縮させる作用はありません。悪化防止(紫外線対策・摩擦を避けるなど)には役立ちますが、根本的な改善には医療的なアプローチが必要です。
Q. VビームⅡは即効性がありますか?
A. 1回の施術で変化を感じる方もいますが、効果が安定して現れるのは複数回の照射後であることが多いです。平均的には5回程度の治療を目安にしていますが、効果の現れ方には個人差があります。即効性を期待しすぎず、継続的な治療計画が大切です。
Q. 何回くらいで赤みが改善しますか?
A. 平均5回程度を目安にしていますが、赤みの原因・範囲・程度によって必要な回数は異なります。2〜3回で変化を感じ始める方もいれば、それ以上必要な方もいます。カウンセリングで現状を確認した上でご提案します。
Q. 施術後にメイクはできますか?
A. 紫斑(内出血様の反応)が出ない設定で施術した場合は、翌日からメイクが可能です。紫斑が生じた場合は、状態に合わせて医師からご案内します。施術直後はお肌が敏感になっているため、刺激の少ないメイクアイテムの使用を推奨しています。
Q. 保険の赤あざ治療と自費の赤ら顔治療は同時にできますか?
A. 日本の医療制度上、同一部位・同一疾患に対して保険診療と自費診療を同時に行う混合診療は禁止されています。当院でも混合診療は行っておらず、それぞれ独立した受診で対応しています。
Q. 男性でも赤ら顔のレーザー治療を受けられますか?
A. もちろん受けていただけます。男性の赤ら顔は、体質的な毛細血管拡張や飲酒習慣・ひげ剃りによる刺激などが原因になりやすいです。VビームⅡは性別に関係なく施術可能です。男性の方もお気軽にご相談ください。
江坂駅前花ふさ皮ふ科にご相談ください
赤ら顔は「体質だから仕方ない」と諦めている方も多いですが、毛細血管の拡張が原因であれば、VビームⅡによるレーザー治療で改善が期待できます。当院は大阪メトロ御堂筋線「江坂駅」からすぐの皮膚科・美容皮膚科クリニックです。皮膚科専門医の監修のもと、お一人おひとりの肌状態や赤みの原因を丁寧に確認した上で、適切な治療プランをご提案します。
「赤ら顔の原因が知りたい」「VビームⅡが自分に向いているか相談したい」「費用や回数をまず確認したい」など、どんなご質問でも構いません。初回カウンセリングは1,100円(税込)で受け付けています。
ご予約は24時間オンラインから承っています。まずはお気軽にお申し込みください。
