監修者:花房 崇明

監修医師

理事長:花房 崇明(はなふさ たかあき)

[ 資 格 ]

・医学博士(大阪大学大学院) / 日本皮膚科学会皮膚科専門医

・日本アレルギー学会アレルギー専門医 / 日本抗加齢医学会専門医

[ 所属学会 ]

・日本皮膚科学会 / 日本アレルギー学会 / 日本美容皮膚科学会 等

こんなお悩みはありませんか?

  • シミ・そばかすが気になるけどどの治療が合うか分からない
  • 肝斑とシミの違いを診てもらいたい
  • ニキビ跡・毛穴の凸凹をなんとかしたい
  • 大阪・北摂エリアで通いやすいピコレーザークリニックを探している

大阪・吹田・江坂でピコレーザーをお探しの方へ

江坂駅前花ふさ皮ふ科は、大阪メトロ御堂筋線「江坂駅」から徒歩1分の皮膚科・美容皮膚科クリニックです。米国Cynosure(サイノシュアー)社製のピコレーザー機器「ピコシュア(PicoSure)」を導入し、ピコトーニング・ピコスポット・ピコフラクショナルの3モードに対応しています。

シミ・肝斑・くすみ・そばかす・ニキビ跡・毛穴のお悩みは、原因や種類によって最適な治療が異なります。当院では皮膚科専門医(花房崇明 理事長・医学博士)が診察・鑑別診断を行い、一人ひとりのお肌に合った治療方針をご提案します。花ふさ皮ふ科グループのシミ症例累計は13,751件(2019〜2023年)にのぼり、豊富な経験を活かして対応しています。

この記事では、当院で受けられるピコシュアの3モード・料金・治療の流れ・よくある質問をまとめてご紹介します。大阪・吹田・北摂エリアでピコレーザーをご検討中の方は、ぜひ最後までご覧ください。

まずはお気軽に、初回カウンセリングでご相談ください(カウンセリング料:1,100円税込)。

ピコシュアとは?——ナノ秒レーザーとの違い

ピコシュア」とは、米国Cynosure社が開発したピコ秒(10⁻¹²秒)パルスのアレキサンドライトレーザー機器の固有名称です。「ピコレーザー」はピコ秒レーザー全般を指すカテゴリ名であり、ピコシュアはその代表的な機種の一つです。

従来の「Qスイッチレーザー」はナノ秒(10⁻⁹秒)単位でレーザーを照射し、主に熱エネルギーでメラニン色素を破壊していました。これに対してピコシュアはパルス幅が約1,000分の1と極めて短く、衝撃波(フォトメカニカル効果)によってメラニンを微細に砕くため、周辺組織への熱ダメージが抑えられると考えられています。

なお、ピコシュアは米国FDAの承認を取得していますが、日本国内では薬機法上の医療機器承認を受けていない機器です。当院では医師の責任管理のもと個人輸入にて使用しており、自由診療(保険適用外)での提供となります。

  • 波長:755nm(アレキサンドライト)を主軸
  • パルス幅:ピコ秒単位(超短パルス)
  • 特徴:メラニンへの高い選択性、周辺組織への熱ダメージ軽減、3モード対応

当院で受けられるピコシュア3つの治療モード

ピコシュアは照射方法・出力設定によって「ピコトーニング」「ピコスポット」「ピコフラクショナル」の3モードに切り替えて使用できます。お悩みの症状に応じて、医師がモードを選択・組み合わせてご提案します。

① ピコトーニング——肝斑・くすみ・トーンアップに

低出力でお顔全体に均一にレーザーを照射するモードです。メラニンを一気に破壊するのではなく、少しずつ分解していくイメージで、肝斑・くすみ・薄いシミ・ニキビ後の赤みのフォロー・全体的なトーンアップを目的に使用します。

  • 推奨回数:1〜2週間隔で5〜10回、その後メンテナンス
  • ダウンタイム:ほぼなし。当日からメイク・洗顔が可能
  • 施術中の感覚:輪ゴムで弾く程度のチクッとした感覚(個人差あり)
  • 注意点:肝斑への高出力照射は悪化リスクがあるため、必ず低出力のトーニングモードで対応します

② ピコスポット——老人性色素斑・そばかす・ADMに

気になるシミや色素沈着部位にピンポイントで高出力照射を行うモードです。老人性色素斑(日光性のシミ)・そばかす(雀卵斑)・ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)・ほくろ・炎症後色素沈着・刺青(タトゥー)などに対応します。

  • 推奨回数:1〜2回(濃いシミは複数回)、次の照射まで3か月以上あける
  • ダウンタイム:かさぶたが7〜10日程度続く。テープ保護推奨
  • 施術中の感覚:パチンと弾かれる強めの刺激(麻酔クリーム使用可)
  • 注意点:肝斑とADMは見た目が似ている場合があり、高出力照射で肝斑が悪化するリスクがあります。必ず医師の鑑別診断を受けてから施術を決定します

③ ピコフラクショナル——ニキビ跡・毛穴・肌質改善に

フォーカスレンズアレイ(Focus Lens Array)を装着し、真皮層に微小な空孔(コラーゲンリモデリングの起点)を作る照射モードです。ニキビ跡のクレーター・瘢痕・毛穴の開き・いちご鼻・小じわ・肌のハリ感改善などを目的に使用します。

  • 推奨回数:1か月間隔で3〜5回、その後メンテナンス
  • ダウンタイム:当日〜翌日の軽い赤みとザラつき。メイクは翌日から可
  • 施術中の感覚:チクチク〜輪ゴム程度(個人差あり)

シミ治療の種類や選び方についてのくわしい解説は、シミ治療総合ページもあわせてご覧ください。

当院の料金(税込・自由診療)

治療内容 税込価格 目安回数
ピコトーニング 全顔(1回) 24,800円 5〜10回(1〜2週間隔)
ピコスポット 1cm以内(1か所) 16,500円 1〜2回(3か月以上あける)
ピコトーニング+ピコフラクショナル 組合せ カウンセリングで決定 医師の判断による
初回カウンセリング 1,100円
  • すべて自由診療(保険適用外)です
  • 効果には個人差があります
  • 主な副作用:照射部位の赤み・腫れ・かゆみ・かさぶた・色素沈着(炎症後)・まれに白斑(脱色)など
  • コース料金・詳細は料金表ページをご確認ください
  • ピコシュアは日本国内未承認の医療機器(米国FDA承認)であり、医師の責任管理下で個人輸入のうえ使用しています

江坂駅前花ふさ皮ふ科が選ばれる理由

① 皮膚科専門医による正確な鑑別診断

シミのように見えても、肝斑・ADM・老人性色素斑・そばかすなど、種類によって適切な治療法は異なります。特に肝斑とADMが混在しているケースでは、誤った治療方針が症状を悪化させる場合もあります。当院では必ず皮膚科専門医(花房崇明 理事長・医学博士)が診察・鑑別を行い、最適なモード・出力を決定します。

② グループ累計13,751件のシミ治療実績

花ふさ皮ふ科グループ全体でのシミ症例累計は13,751件(2019〜2023年)。豊富な症例経験をもとに、一人ひとりの肌状態に合わせた照射設定・治療計画をご提案します。

③ ピコシュア3モード+複数機器の組み合わせが可能

当院ではピコシュアのほか、シルファームX・BBL・Qスイッチルビー・CO2レーザーなども導入しています。症状・目的・肌質に応じて機器を組み合わせることで、より幅広いお悩みに対応できます。詳しくはシルファームXのページもご覧ください。

④ 江坂駅徒歩1分・北大阪急行沿線からも通いやすい

大阪メトロ御堂筋線「江坂駅」から徒歩1分。吹田市・北摂エリアはもちろん、梅田・天王寺方面からもダイレクトアクセスが可能です。ピコトーニングはダウンタイムがほぼなく、仕事帰りや週末の通院にも対応しやすい治療です。

⑤ 保険診療と自費診療の混合診療は行っていません

当院ではピコシュアによるシミ治療はすべて自由診療(保険適用外)として実施します。保険診療の治療と自費診療のピコシュアを同一疾患・同日に組み合わせる「混合診療」は行っておりませんので、あらかじめご了承ください。

施術の流れ

  • ① 初回カウンセリング(1,100円):皮膚科専門医が肌状態・シミの種類・治療目的を確認。適応や治療方針をご説明します
  • ② 診断・治療計画の決定:鑑別診断の結果をもとに、モード・照射範囲・回数・料金を提案
  • ③ 洗顔・前処置:皮脂・日焼け止めをしっかり除去し、照射部位にジェルを塗布
  • ④ ピコシュアで照射:選択したモードで照射。ピコスポットの場合は必要に応じて麻酔クリームを使用
  • ⑤ アフターケア:ジェル拭き取り後、保湿と日焼け止めを塗布。ダウンタイム中の注意事項をお伝えします
  • ⑥ 経過観察・リピート:モードに応じた間隔でご来院いただき、経過を確認しながら治療を継続します

よくある質問(FAQ)

Q. 初診当日からピコシュアの施術を受けられますか?

初診時はまず皮膚科専門医によるカウンセリング・診察を行い、シミの種類や適応を確認します。診察の結果、当日の照射が可能と医師が判断した場合は、同日に施術を受けていただけるケースもあります。まずはカウンセリングにお越しください。

Q. 他院でピコレーザーを受けたことがありますが、受診できますか?

はい、ご受診いただけます。前回の施術から一定期間が空いており、肌の状態に問題がなければ施術可能です。他院での治療歴・経過についてカウンセリング時にお知らせください。

Q. 肝斑にピコトーニングは使えますか?

肝斑には低出力のピコトーニングが対応します。ただし、高出力照射は肝斑を悪化させるリスクがあるため、必ず医師が診断のうえ出力を慎重に設定します。肝斑とADMの混在など、複雑なケースにも皮膚科専門医の目線で対応します。

Q. ピコスポット後のかさぶたはどのくらいで取れますか?

個人差がありますが、目安として照射後7〜10日程度でかさぶたが自然に剥がれることが多いです。無理に剥がすと色素沈着が残る場合があるため、自然に剥がれるまでテープ保護を推奨しています。

Q. ピコフラクショナルはニキビ跡のクレーターに効果がありますか?

ピコフラクショナルは真皮層に微小な空孔を形成し、コラーゲンのリモデリングを促す作用が期待されます。ニキビ跡のクレーター・瘢痕の改善を目的に使用しますが、効果の出方は症状の深さ・広さ・個人の回復力によって異なります。効果には個人差があります。

Q. 妊娠中・授乳中でも受けられますか?

妊娠中・授乳中の方へのピコシュア照射は、安全性が十分に確認されていないため推奨していません。施術をご希望の場合は、産婦人科医にご相談のうえ、授乳終了後にあらためてカウンセリングにお越しください。

Q. 「ピコレーザー 大阪」で調べて来院しても大丈夫ですか?

もちろんです。大阪・吹田・北摂エリアはじめ、梅田方面からもご来院いただいています。「ピコレーザー 大阪」「ピコトーニング 吹田」「ピコスポット 江坂」などで検索してご予約いただく方が多く、まずは初回カウンセリングでお気軽にご相談ください。

江坂駅前花ふさ皮ふ科にご相談ください

シミ・肝斑・くすみ・ニキビ跡・毛穴など、肌のお悩みは一人ひとり異なります。「どのメニューが自分に合うか分からない」「他のクリニックで断られた」「肝斑かどうか診てほしい」など、どんなご相談でも構いません。

当院は大阪・吹田の江坂駅徒歩1分。皮膚科専門医によるシミの正確な鑑別診断と、グループ累計13,751件のシミ治療実績をもとに、あなたに合った治療プランをご提案します。ピコシュア3モード(ピコトーニング・ピコスポット・ピコフラクショナル)を中心に、症状に応じた複数の選択肢からご案内できます。効果には個人差がありますが、まずは一度ご相談ください。

24時間オンラインでご予約いただけます。はじめての方も、他院からの転院をお考えの方も、お気軽にどうぞ。