こんなお悩みはありませんか?

  • 毛穴の開きや皮脂テカりがずっと気になる
  • 表情を固めずに肌をなめらかにしたい
  • 針注射が怖くてボトックスを避けてきた
  • スキンボトックスとマイクロボトックスの違いが分からない

「毛穴・皮脂・赤ら顔」に悩む方へ:スキンボトックス×ターゲットクールという選択肢

毛穴の開きや皮脂テカり、赤ら顔——これらの悩みは、スキンケアだけではなかなか改善しにくいことがあります。そこで近年注目されているのが、スキンボトックス(マイクロボトックス)を、低温CO₂ガス導入機器「ターゲットクール(Target Cool)」を使って肌に届ける治療です。

この記事では、スキンボトックスとは何か、通常の表情筋ボトックスとどう違うのか、ターゲットクールと組み合わせることでどのような肌へのアプローチが期待できるのかを、皮膚科医監修のもとで分かりやすく解説します。料金・副作用・よくある質問もまとめましたので、ぜひ最後までお読みください。

※本記事で紹介する治療はすべて自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があります。

気になることがあれば、まずはカウンセリングで肌状態をご確認いただけます。

スキンボトックス(マイクロボトックス)とは?

スキンボトックスとは、ボツリヌストキシン(ボトックス)を真皮の浅い層(皮内・皮下浅層)に微量ずつ注入または導入する施術です。「マイクロボトックス」とも呼ばれます。

一般的にボトックスというと、額や眉間・目尻のしわを改善するために表情筋(筋肉)に注射するイメージが強いかと思います。それに対しスキンボトックスは、筋肉に届かせるのではなく、皮膚の構造(真皮・皮脂腺・毛包周囲)に作用させることを目的とした使い方です。

スキンボトックスで期待できる作用

  • 毛穴の引き締め:皮脂腺や立毛筋への作用により、毛穴の目立ちにくさへのアプローチが期待されます
  • 皮脂分泌の抑制:皮脂腺周囲への作用で過剰な皮脂を抑え、テカりを和らげる可能性があります
  • 赤ら顔・ほてりの軽減:交感神経への作用を介した血管収縮により、赤みを抑える効果が期待されます
  • 肌のなめらかさ改善:産生するコラーゲン繊維への間接的な影響で、キメが整って見えることがあります

ただし、これらの効果はすべての方に同等に現れるわけではなく、効果には個人差があります。また、持続期間は施術からおおむね3〜4か月程度が目安とされていますが、これも個人差があります。

通常のボトックスとの違い:表情は動かしたまま肌質を整える

表情筋ボトックスとスキンボトックスの大きな違いは、「どこに、どれくらいの量を届けるか」です。

比較項目 通常の表情筋ボトックス スキンボトックス(マイクロボトックス)
ターゲット 筋肉(筋内注射) 真皮・皮脂腺・毛包周囲(皮内〜皮下浅層)
主な目的 しわの改善(額・眉間・目尻) 毛穴・皮脂・赤ら顔・肌のキメ改善
表情への影響 筋肉の動きが制限される 表情筋に届かないため表情は保たれやすい
1回あたりの使用量 比較的多め 少量を広範囲に分散
対応部位 額・眉間・目尻など 頬・額・鼻周り・首など広い範囲

スキンボトックスは表情筋に作用させないことが重要なため、極めて浅い層への精密な導入が求められます。ターゲットクールの低温CO₂ガスによるアイスニードリング(針を使わず角質層〜真皮浅層へ成分を届ける技術)は、この「浅い層への導入」と相性が良いと考えられています。

ボトックスビスタとボツラックス:2種類のボツリヌストキシン

当院では、スキンボトックスに使用するボツリヌストキシン製剤としてボトックスビスタ(アラガン社)ボツラックス(韓国製)の2種類をご用意しています。それぞれの特徴と承認状況を正確にお伝えします。

ボトックスビスタ(アラガン社製)

ボトックスビスタは、日本国内で厚生労働省の承認を取得しているボツリヌストキシン製剤です。ただし、国内承認の適応は「眉間のしわ」および「目尻のしわ」に限られています。スキンボトックス(毛穴・皮脂・赤ら顔目的での皮内導入)は適応外使用となります。医師の判断と患者さんへの十分な説明のもとで行われる自由診療です。

ボツラックス(韓国製ボツリヌストキシン)

ボツラックスは日本国内では未承認の製剤です(韓国では承認取得済み)。国内未承認薬を使用する場合は、医師が十分な情報提供を行い、患者さんの同意(インフォームドコンセント)を得た上で使用します。未承認薬には、国内で確立されたデータが限られるというリスクも伴いますので、カウンセリングでしっかりご確認ください。

どちらの製剤も、効果・リスク・費用についてカウンセリング時に詳しくご説明します。

ターゲットクール×スキンボトックスの施術について

ターゲットクールとは

ターゲットクール(Target Cool)とは、韓国Recens Medical社が開発した、高速噴射される低温CO₂ガスによって皮膚表面を瞬間冷却し、微細な「氷の針」(アイスニードリング)を形成することで、針を使わずに美容成分を角質層〜真皮浅層へ届けるドラッグデリバリー機器です。FDA・CE・KFDA(韓国)の認証を取得しています。日本国内では薬機法上の医療機器承認はなく、医師の責任管理下で使用します。

期待できる効果と主な対象部位

  • 頬・鼻周り:毛穴の目立ちにくさ、皮脂テカりの軽減
  • :皮脂コントロール、毛穴ケア
  • 顔全体:赤ら顔・ほてり感の軽減、肌のキメ改善

推奨回数・間隔・持続期間の目安

効果を実感しやすくするため、1〜2週間隔で3〜5回の集中ケアを行い、その後は3〜4か月に1回程度のメンテナンスを続けるケースが多いです。ボツリヌストキシンの効果持続はおおむね3〜4か月が目安ですが、代謝や生活習慣によって個人差があります。

施術時の感覚・ダウンタイム

ターゲットクールによる施術中は、ひんやりとした冷感とチクチクとした刺激を感じることが多いです。針を使用しないため通常の注射より低侵襲ですが、感覚には個人差があります。施術直後から数時間程度、軽い赤みや冷感が出ることがありますが、多くの場合は短時間で落ち着きます。メイクは施術後すぐに可能なことが多く、ダウンタイムはほぼないケースがほとんどです(個人差あり)。

主なリスク・副作用

  • 施術部位の発赤・腫れ(数時間〜1日程度で消退することが多い)
  • 過冷却による不快感・軽度の凍傷リスク
  • 薬剤アレルギー(事前問診で確認します)
  • 内出血(針注射より頻度は低いですが、皮膚状態により稀に生じることがあります)
  • ボツリヌストキシン特有のリスク:表情の非対称・過剰な筋弛緩(適切な導入深度の管理で低減を目指しますが、ゼロではありません)

当院の料金・施術プラン

江坂駅前花ふさ皮ふ科でのターゲットクール×スキンボトックスの料金は以下の通りです(すべて税込・自由診療)。

治療内容 税込価格(1回) 推奨回数の目安
ターゲットクール+ボトックス(ボトックスビスタ) 66,000円 3〜5回(集中期)→メンテナンス
ターゲットクール+ボツラックス(韓国製) 55,000円 3〜5回(集中期)→メンテナンス
オプション追加(薬剤追加) +5,500円
初回カウンセリング 1,100円
  • 自由診療(保険適用外)
  • 効果には個人差があります
  • 主な副作用:施術部位の赤み・腫れ・内出血・過冷却による不快感・薬剤アレルギー・軽度の凍傷リスクなど
  • ボトックスビスタはスキンボトックス目的では適応外使用です
  • ボツラックスは日本国内未承認製剤です。十分な説明とご同意のもとで使用します
  • 料金は予告なく変更になる場合があります。最新の料金は料金表ページでご確認ください

どのプランが合うかは肌状態やお悩みによって異なります。まずは皮膚科医によるカウンセリングでご相談ください。

江坂駅前花ふさ皮ふ科の特徴

大阪メトロ御堂筋線「江坂駅」から徒歩約1分の当院は、一般皮膚科・形成外科・美容皮膚科を併設する医療機関です。アトピーやニキビなどの保険診療から美容医療まで、皮膚科専門医(理事長:花房崇明)が一貫してサポートします。

スキンボトックス治療で当院を選ぶポイント

  • 皮膚科専門医による診察と薬剤選択:肌状態を医師が丁寧に確認し、ボトックスビスタとボツラックスから最適な製剤を提案します
  • オーダーメイドの組み合わせ提案:スキンボトックスに加え、トラネキサム酸・ビタミンC・ジュベルックシャインなど他の薬剤との組み合わせも検討できます。ターゲットクール詳細ページもご参照ください
  • 敏感肌・アトピー肌への対応:皮膚科専門医が在籍するからこそ、肌トラブルが起きやすい方にも慎重に対応できます
  • 適応外使用・未承認薬剤の丁寧な説明:リスクを正直にお伝えした上で、患者さんが納得して選択できるよう努めます

よくあるご質問(FAQ)

Q1. スキンボトックスで表情がこわばることはありますか?

スキンボトックス(マイクロボトックス)は、表情筋ではなく真皮〜皮下の浅い層にアプローチする施術です。適切な深度で導入した場合、表情筋への影響は少ないとされています。ただし、個人の皮膚構造や施術条件によって差があるため、医師とのカウンセリングでしっかり確認することが大切です。

Q2. 効果はどれくらい続きますか?

ボツリヌストキシンの効果はおおむね3〜4か月持続するとされています。ただし個人差があり、代謝が活発な方や運動量が多い方は効果が早めに薄れることもあります。継続的な効果を維持するには、定期的なメンテナンス施術が有効とされています。

Q3. ターゲットクールとボトックス注射は何が違うのですか?

通常のボトックス注射は注射針で直接薬剤を注入しますが、ターゲットクールは低温CO₂ガスの勢いで薬剤を皮膚に導入します。針を使わないため出血リスクが低く、広範囲を均一に処置しやすいという特徴があります。一方、注射と比べて薬剤の到達深度の調整方法が異なるため、一長一短があります。医師が肌状態を確認した上で最適な方法をご提案します。

Q4. 施術当日にメイクや洗顔はできますか?

ターゲットクールはダウンタイムがほぼなく、多くの場合施術当日からメイク・洗顔が可能です。ただし施術直後の強いこすり洗いや高温のサウナ・岩盤浴などは避けることをお勧めしています。詳細は施術後の注意事項としてお伝えします。

Q5. ボツラックスは国内未承認と聞きましたが、安全性は大丈夫ですか?

ボツラックスは日本国内では未承認の製剤です。海外(韓国)では承認・使用実績がありますが、国内で確立されたデータが限られるリスクがあることも事実です。当院では使用前に医師が適応・リスク・代替選択肢を丁寧にご説明し、患者さんのご同意(インフォームドコンセント)を必ず得てから使用します。不安な点は遠慮なくカウンセリングでご質問ください。

Q6. どんな人がスキンボトックス×ターゲットクールに向いていますか?

以下のような方に特に相談いただくことが多いです。

  • 毛穴の開きや皮脂テカりが気になる方
  • 赤ら顔・ほてりを和らげたい方
  • 表情はそのままにしながら肌質を整えたい方
  • 針注射に抵抗があるが美容医療を試してみたい方
  • スキンケアだけでは効果を感じにくいと感じている方

ただし、妊娠中・授乳中の方、重篤な心疾患のある方、活動性の皮膚疾患がある方、寒冷蕁麻疹の方などは施術できない場合があります。カウンセリング時にお申し出ください。

まずは江坂駅前花ふさ皮ふ科にご相談ください

毛穴・皮脂・赤ら顔のお悩みは、一人ひとりの肌質・原因によって適切なアプローチが異なります。ターゲットクール×スキンボトックスはその選択肢のひとつですが、本当にあなたの肌に合うかどうかは、皮膚科専門医による診察で確認することが大切です。

当院では初回カウンセリング(1,100円・税込)から丁寧に対応しています。適応外使用・未承認薬剤についても正直にお伝えした上で、患者さんが納得できる治療をともに考えます。まずはお気軽にご相談ください。

24時間オンラインでご予約いただけます。江坂駅からすぐのアクセスで、ご来院をお待ちしております。

⚠ 未承認医薬品に関する重要なお知らせ(医療広告ガイドラインに基づく表示)

  • 本記事で言及している「ボツラックス」は日本国内で薬機法上の承認を受けていない医薬品です。
  • 当院では医師の責任のもと、海外からの個人輸入により入手・使用しています。
  • 同じ目的で使用できる国内承認医薬品(ヒアルロン酸製剤など)が存在します。
  • 未承認医薬品については、入手経路・諸外国における安全性等に関する情報は変動する可能性があります。重篤な副作用が国内外で報告される可能性があります。
  • 使用にあたってはカウンセリングで医師に十分にご確認ください。