VIO医療脱毛とは?各部位をわかりやすく解説

「VIO脱毛」とは、女性の陰部周辺3か所をまとめた呼び名です。それぞれの部位は次のように分かれています。

  • V(ビキニライン)…下着からはみ出る恥骨周辺の毛が生えるエリア。水着や下着を着用したときに外側に見える部分です。
  • I(アイライン)…会陰部(えいんぶ)と呼ばれる、Vの内側から肛門にかけての縦のライン。粘膜に近い繊細な部位です。
  • O(オーライン)…肛門周囲のエリア。自分では確認しにくく、ケアが難しい部位です。

医療脱毛でVIOを処理するメリットとして、衛生面の改善がよく挙げられます。夏場や生理中の蒸れ・においが軽減されやすいほか、自己処理による肌荒れや剃り残しのストレスからも解放されます。また、将来的な介護を見据え、「自分でケアしにくくなる前に処理しておきたい」という理由でVIO脱毛を選ぶ方も増えています。

当院・江坂駅前花ふさ皮ふ科は、大阪メトロ御堂筋線「江坂駅」からすぐの皮膚科・美容皮膚科クリニックです。医療脱毛 VIO 大阪でお探しの方、吹田・江坂エリアでお考えの方にも、安心してご来院いただける環境を整えています。

VIO脱毛が気になる方は、まずカウンセリングで不安をひとつひとつ解消することから始めてみましょう。

ご予約・ご相談はオンラインでも承っています。お気軽にどうぞ。

VIO医療脱毛の痛みはどのくらい?正直にお伝えします

医療脱毛 VIO 痛みについては「痛くないの?」というご質問をとても多くいただきます。正直にお伝えすると、VIOは全身のなかでも痛みを感じやすい部位のひとつです。理由は以下のとおりです。

  • 毛が太く、メラニン色素(黒い色素)が濃いため、レーザーが強く反応しやすい
  • IラインやOラインは皮膚が薄く、粘膜に近いため刺激を受けやすい
  • 個人差が大きく、同じ出力でも感じ方が異なる

当院では、患者さんの痛みや不安をできるだけ軽減するために、以下の対応を行っています。

  • 出力の細かな調整:皮膚科医の監修のもと、肌質・毛質・部位に合わせて照射出力を調節します
  • 冷却機能付き機器の使用:当院が使用するジェントルマックスプロプラスは、照射と同時に冷却ガスを噴射し、照射部位の熱感を和らげる仕組みを備えています
  • 施術前の声がけ:担当看護師が丁寧に確認しながら施術を進めます

ただし、痛みの感じ方は個人差があります。「思ったより大丈夫だった」という方もいれば、「やっぱり敏感だった」という方もいます。VIOは特に慎重に、丁寧に照射していますので、不安な方はカウンセリング時にご相談ください。

医療脱毛VIOは何回必要?回数の目安と通い方

医療脱毛 VIO 何回必要か、というご質問もよくいただきます。結論からいうと、5〜10回が目安です。ただし部位や個人差により変動します。

回数がかかる理由:毛周期とは

医療レーザーは、毛が「成長期」にあるときにのみ効果を発揮します。毛には「成長期→退行期→休止期」というサイクル(毛周期)があり、成長期の毛はどの時点でも全体の約15〜20%程度しかありません。そのため、一度の施術ですべての毛に照射することができず、複数回の施術が必要になります。

VIOが回数多めになる理由

VIOは全身のなかでも毛が太く・濃く、毛根が深い部位です。また皮膚との色のコントラスト(色素の違い)が大きいため、レーザーが反応しやすい反面、丁寧な照射が必要になります。そのため、腕や脚と比べると回数が多めになる傾向があります。

  • 施術の間隔:約2か月おきを推奨(毛周期のタイミングに合わせるため)
  • 目安期間:5回なら約10か月、8回なら約16か月
  • 5〜10回を目安に、毛の状態を確認しながら回数を調整します

効果には個人差があり、上記はあくまでも目安です。詳しくは当院の医療脱毛ページもあわせてご覧ください。

VIOのデザインはどう選ぶ?当院のラインナップ

医療脱毛でVIOを処理する際、「全部なくす(ハイジニーナ)」か「部分的に残す」かを選ぶことができます。当院では以下の5種類のデザインをご用意しています。

  • 逆三角形:オーソドックスな形。水着着用時にもすっきり見えるデザイン
  • スクエア形:直線的にカットした形。シャープなイメージ
  • タマゴ形:やわらかい楕円形。自然な印象で人気のあるデザイン
  • Iライン形:縦のラインのみ残し、左右はすっきりさせた形
  • 全処理形(ハイジニーナ):Vゾーンも含めてすべて処理。衛生面・ケアのしやすさを重視する方に

「どのデザインが自分に合うかわからない」という方も、カウンセリングで看護師がわかりやすくご説明します。また、施術を進めるなかでデザインを変更することも可能ですので、最初から決まっていなくても問題ありません。

なお、Iライン・Oラインについては、粘膜部分には照射できません。安全のため照射範囲には一定の基準があります。詳しくはカウンセリング時にご確認ください。

当院のVIO医療脱毛の特徴と料金

皮膚科医が監修、看護師が施術

当院は一般皮膚科・美容皮膚科を併設する医療機関です。吹田 VIO脱毛・江坂 VIO脱毛をお考えの方に、医療機関ならではの安心感をお届けしています。施術はすべて当院の基準を満たした看護師が担当し、皮膚科医の監修のもと行います。アトピー肌・敏感肌の方にも、出力を細かく調整しながら対応しています。

使用機器:ジェントルマックスプロプラス

当院で使用しているのは、厚生労働省承認の熱破壊式医療脱毛機器「ジェントルマックスプロプラス」1機種です。アレキサンドライト(755nm)とYAG(1064nm)の2種類の波長を搭載しており、肌質・毛質に合わせて使い分けることができます。色黒肌・産毛にも対応でき、硬く濃いVIOの毛にも高い照射効果を発揮できる機器です。

VIOを含むコース料金(税込)

VIOは単品でも施術可能ですが、全身コースに含める形での受診がお得です。以下の料金表をご参照ください。

コース名 治療範囲 5回(税込) 8回(税込) 10回(税込)
全身プラチナ 体全体+首前面+VIOまたは顔 242,000円 328,000円 398,000円
全身ダイヤモンド 体全体+首前面+VIO+顔 278,000円 440,000円 498,000円
全身プラチナ(平日限定) 体全体+首前面+VIOまたは顔 198,000円 298,000円 368,000円
全身ダイヤモンド(平日限定) 体全体+首前面+VIO+顔 242,000円 378,000円 440,000円
  • 価格はすべて税込
  • 自由診療(保険適用外)
  • 必要な治療回数:5〜10回が目安(毛周期・部位・個人差により変動)
  • 効果には個人差があります
  • 主なリスク・副作用:照射部位の赤み・腫れ・毛嚢炎・色素沈着・硬毛化など
  • 初回カウンセリング 1,100円(税込)
  • 8回コースは硬毛化保証4回まで、10回コースは硬毛化保証回数制限なし
  • 詳細は料金表ページをご確認ください

VIO単品での受診も可能ですが、全身と合わせてケアすることでより効率的に通うことができます。どのコースが合うかは、カウンセリングで一緒に確認しましょう。

VIO医療脱毛のリスクと注意点

医療脱毛は医療行為ですので、メリットだけでなくリスクについてもきちんとご理解いただいたうえで施術を受けることが大切です。VIOで特に注意したい副作用・リスクを以下にまとめます。

  • 赤み・腫れ:照射直後に起こりやすく、多くの場合は数時間〜数日で落ち着きます
  • 毛嚢炎(もうのうえん):毛根周辺に細菌が入り込むことで起きる炎症。VIOは蒸れやすい部位のため発生しやすい場合があります
  • 色素沈着:施術後に炎症が残ることで、肌の色が一時的に濃くなることがあります。特にIライン・Oラインなど皮膚が薄い部位は注意が必要です
  • 硬毛化(こうもうか):稀に、照射後に毛が太く・濃くなるように見える現象が起こることがあります。当院の8回コース以上では硬毛化保証があります
  • やけど・水疱(すいほう):適切な出力管理が行われていれば頻度は低いですが、皮膚の状態によってはリスクがあります

また、以下の方は施術を受けられない場合や、施術内容を調整する必要があります。

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 日焼け直後で肌が赤くなっている方
  • 施術部位に傷・炎症・皮膚疾患がある方
  • 生理中の方(Iライン・Oラインのみ施術をお断りする場合あり)

ご不安な点がある方は、施術前のカウンセリングで遠慮なくご申告ください。皮膚科医が確認のうえ、安全に配慮した形で対応します。

江坂駅前花ふさ皮ふ科にご相談ください

VIOは「自己処理が大変」「蒸れやにおいが気になる」「将来のためにケアしておきたい」など、さまざまな理由で脱毛を検討される部位です。一方で、「痛そう」「恥ずかしい」「どのデザインにしたらいいかわからない」という不安を持つ方も少なくありません。

当院では、医療脱毛 VIO についてのご相談を、皮膚科医の監修のもと看護師が丁寧にお答えしています。大阪・吹田・江坂エリアにお住まいの方はもちろん、近隣から通いやすい立地ですので、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。

初回カウンセリングは1,100円(税込)です。「まだ迷っている」という段階でも歓迎しています。

ご予約は24時間オンラインからも受け付けています。気になる方はぜひお気軽にどうぞ。