キュアジェットのダウンタイムを皮膚科専門医が徹底検証
「ニキビ跡を治したいけれど、仕事は休みたくない」
「サブシジョンのような内出血や痛みが怖い」
針を使わず、特許を取得したジェット噴射の力でニキビ跡の癒着を剥がす韓国発のデバイス 「キュアジェット」。
大阪の花ふさ皮ふ科グループ(千里中央花ふさ皮ふ科・江坂駅前花ふさ皮ふ科・みのお花ふさ皮ふ科)では、 多くの患者様にキュアジェットによる治療をしていますが、 そのダウンタイムに関するご質問をいただきます。
今回は皮膚科専門医の視点から、キュアジェット施術後の経過と注意点を詳しく解説します。
目次
1. キュアジェットのダウンタイムは短い
キュアジェットのダウンタイムは非常に短く、 大きな赤みは当日〜翌日、肌のザラザラ感(サンドペーパー感)を含めても 約1〜2週間で落ち着くことがほとんどです。
従来の「針」を使用するサブシジョンでは、大きな血管から出血した場合には、 例えばこめかみ全体や頬の広範囲の内出血が2週間ほど続くリスクがありましたが、 キュアジェットは高圧ジェットによる「マイクロサブシジョン」をピンポイントで行うため、 組織への不要なダメージを最小限に抑えられます。
2. キュアジェット施術後の経過
皮膚科専門医が実際の施術経験、臨床経験に基づいてキュアジェット施術後の経過をまとめました。
| 経過時期 | 状態・症状 | 皮膚科専門医のコメント |
|---|---|---|
| 施術直後 | 強い赤み、腫れ、 軽度のヒリヒリ感 | 薬剤が注入された直後のため、一時的に肌が盛り上がって見えます。 点状の出血が目立ちます。 |
| 1〜2日後 | 赤みが引き、微細な点状の 出血跡が残る | 翌日からメイクが可能です。 点状の出血跡、紫斑はコンシーラーで隠せます。 |
| 3〜5日後 | 「サンドペーパー感(ざらつき感)」 | 肌の表面に微細なかさぶたができ、触れるとガサガサ、ザラザラします。 |
| 1週間後 | 質感が滑らかになり、肌の ハリを実感 | ざらつきが自然に剥がれ落ち、レニスナなど薬剤による 「肌育」効果が見え始めます。 |
| 2週間後 | 赤み・内出血が完全に消失 | 点状の内出血も、この時期には消失しダウンタイムが終了に近づき、皮膚が正常に近づいていきます。 |
3. レニスナ併用時の「しこり(硬結)」のリスクについて
キュアジェットで最も推奨され、大阪の花ふさ皮ふ科グループでも使用している薬剤 「レニスナ(PDLLA)」は、粒子が大きいため手打ちでは 「しこり(硬結)(異物肉芽腫)」のリスクがありました。
しかし、キュアジェットはジェット噴射の圧力によって薬剤を真皮層へ均一に分散させるため、 経験豊富な皮膚科専門医の施術下では しこりのリスクを極めて低く抑えることが可能です。
安全に「ニキビ跡の凹みの治療」「肌育」を行い、 PDLLAが真皮の線維芽細胞を刺激することで、 内側から凹みを押し上げる効果を最大化します。
4. ダウンタイムを最短にするためのNG行動
施術後の経過をスムーズにするため、以下の「5つのNG行動」は必ず避けてください。
- 当日のメイク: 微細な穴が開いているため、細菌感染を予防するためにメイクは翌日からにしてください。
- 血行促進(入浴・運動・飲酒): 1週間は控えましょう。
- 「ガサガサ」「ザラザラ」を無理に剥がす: 3日目頃のサンドペーパー感は、擦らず保湿で保護してください。
- 紫外線対策の怠慢: 施術後の肌はデリケートです。色素沈着を防ぐため 日焼け止めを徹底してください。
- 刺激の強いスキンケア: レチノールやピーリング剤は最低1週間控えてください。
5. FAQ
キュアジェットに関するYoutube
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監修者 ・医学博士(大阪大学大学院) ・日本皮膚科学会 / 日本アレルギー学会 |
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