こんなお悩みはありませんか?
- ✓目の下のクマが気になるけど、どう治せばいい?
- ✓自分のクマは青・黒・茶どのタイプかわからない
- ✓ヒアルロン酸注入との違いが知りたい
- ✓目元の注射は痛そう・ダウンタイムが心配
目の下のクマにスネコス注射という選択肢
「毎朝ちゃんと寝ているのにクマが消えない」「年々目の下が暗く見えるようになった」——そんなお悩みを抱えて受診される患者さんが増えています。目の下は顔の中でも皮膚がとくに薄い部位で、加齢や疲れによる変化が最も出やすい場所のひとつです。
そこで近年注目されているのが、スネコスパフォルマ(Sunekos Performa)を用いた「肌育」注射です。非架橋ヒアルロン酸と6種類のアミノ酸を組み合わせた製剤で、線維芽細胞(肌のコラーゲン・エラスチンをつくる細胞)を刺激し、皮膚そのものの厚みや質感を内側から底上げすることを目的としています。
ただし、クマには「青クマ」「黒クマ」「茶クマ」とタイプがあり、スネコス注射が得意とするものとそうでないものがあります。この記事では、タイプ別の考え方をわかりやすく解説します。
気になる方は、まずはカウンセリングでご自身のクマのタイプを確認してみましょう。
なぜ目元の小じわ・クマにスネコスが向いているのか
目の下の皮膚は体の中でも指折りの薄さ(約0.5mm程度)で、加齢とともにコラーゲンやエラスチンが失われると皮膚が薄くなり、血管が透けやすくなります。また、皮膚のハリが低下することで目の下がたるみ、影クマが生じやすくなります。
スネコスパフォルマに含まれる非架橋ヒアルロン酸とアミノ酸の複合成分は、線維芽細胞に直接働きかけてコラーゲン・エラスチンの産生を促します。これにより、皮膚の厚みが徐々に回復し、ハリや保水力が改善されることが期待されます。
ポイントは「質感改善型」であること。ボリュームを一気に増やすのではなく、皮膚の機能そのものを底上げするアプローチのため、皮膚が薄くデリケートな目元にも対応しやすいとされています。なお、効果の出方には個人差があります。
詳しい製剤の仕組みについては、スネコスパフォルマ詳細ページもあわせてご覧ください。
クマのタイプ別:スネコス注射の適応と考え方
クマは大きく3タイプに分かれ、それぞれ原因と有効なアプローチが異なります。まずご自身のクマがどのタイプかを把握することが、治療選択の第一歩です。
| クマのタイプ | 主な原因 | スネコスの適応 | 補足・追加治療 |
|---|---|---|---|
| 青クマ | 血管の透け・皮膚の薄さ・血行不良 | ◎ 向いている 皮膚の厚みとハリを改善し、血管が透けにくくなることが期待される |
複数回の施術で徐々に改善。保湿ケアの併用も有効 |
| 黒クマ(影クマ) | 目の下のたるみ・脂肪突出による影 | ○ 一定のアプローチが期待できる ハリ改善でたるみを軽減し、影を目立ちにくくする |
脂肪突出が強い場合は外科的治療(脱脂)との組み合わせを検討することも |
| 茶クマ | 色素沈着・くすみ(メラニン) | △ スネコス単独では不向き 色素を直接薄める作用はない |
レーザー治療・美白外用薬・ケミカルピーリングとの併用を検討 |
- 自由診療(保険適用外)
- 効果には個人差があります
- 主な副作用:注入部位の赤み・腫れ・内出血・色素沈着・硬結など
実際には複数のタイプが混在していることも多く、「自分のクマがどれか」は鏡だけでは判断しにくい場合があります。当院では、カウンセリング時に医師がしっかり診断した上で治療方針をご提案します。
ヒアルロン酸注入との違い——目元での考え方
「目の下にヒアルロン酸を入れる」という治療も広く知られています。従来のヒアルロン酸注入(架橋型)は、ボリュームを補填することで凹みや溝(ゴルゴライン・涙袋下の影など)を埋めるアプローチです。即効性があるのが特徴ですが、目の下という皮膚が薄い部位では以下のような点に注意が必要です。
- チンダル現象:皮膚が薄い部位で注入が浅くなると、ヒアルロン酸が青みがかって透けて見えることがある
- 注入量が多すぎると不自然な膨らみになりやすい
- 効果は持続するが、位置がずれたり凸凹感が出る場合も
一方、スネコスパフォルマに使われているのは非架橋(架橋処理をしていない)ヒアルロン酸です。分子が小さく組織になじみやすいため、チンダル現象のリスクが比較的低く、ボリュームで「膨らませる」のではなく、皮膚の質感そのものを内側から改善するというコンセプトです。
「ぼてっと膨らみたくない」「自然に若返りたい」という方には、スネコスの質感改善アプローチが合うケースがあります。ただし効果の出方や適応は個人差がありますので、どちらが自分に向いているかはカウンセリングでご相談ください。
目元施術のダウンタイム・注意点
目の下はとくに内出血が起きやすい部位です。スネコスパフォルマは極細針を使用しますが、施術後に以下のような症状が出る場合があります。
- 内出血(青あざ):最も多い反応。数日〜2週間程度で吸収されることが多いです
- 腫れ・赤み:翌日〜2〜3日程度で落ち着くことが多いです
- 硬結(こりこりした感触):一時的なもので自然に改善することがほとんどです
- 色素沈着:内出血後にまれに残ることがあります
施術前後の注意点として、以下をお守りください。
- 施術当日のメイク(目元)はお控えいただく場合があります
- 飲酒・激しい運動・長風呂は当日〜翌日は避けてください(内出血・腫れを悪化させることがあります)
- 血行を促進するサプリメント(魚油・ビタミンEなど)は施術数日前から控えると内出血が出にくくなる場合があります(医師にご相談ください)
- コンタクトレンズは施術後しばらくお外しいただきます
効果は1回で実感できる方もいますが、一般的には2回1セットを数週間おきに行い、徐々に改善を重ねるスケジュールが推奨されます。回数や間隔は医師が肌の状態を見ながら判断します。効果の持続は約6か月〜1年が目安ですが、個人差があります。
当院での目の下治療の進め方
江坂駅前花ふさ皮ふ科では、スキンブースター系の注入治療を皮膚科専門医(花房崇明院長)が直接施術・監修しています。目元はとくに診断と技術が問われる部位ですので、以下のステップで丁寧に進めます。
① カウンセリング・診断(初回1,100円)
クマのタイプ(青・黒・茶)を医師が診断し、スネコスが適しているかどうかを判断します。ヒアルロン酸注入・レーザー・他のスキンブースター(リジュランやプルリアルデンシファイ等)との比較も含め、あなたのお悩みに合った選択肢をご提案します。
② 施術プラン・料金説明
施術内容・回数・費用を事前にご説明します。スネコスパフォルマは自由診療(保険適用外)となります。
| 治療内容 | 税込価格 | 目安回数 |
|---|---|---|
| スネコスパフォルマ(3.5cc) | 55,000円 | 2回1セット〜(医師の判断による) |
| 初回カウンセリング | 1,100円 | — |
- 自由診療(保険適用外)
- 注入量・範囲により価格が変動する場合があります
- 効果には個人差があります
- 主な副作用:注入部位の赤み・腫れ・内出血・色素沈着・硬結など
料金の詳細は料金表ページもご参照ください。
まずはカウンセリングで、ご自身のクマのタイプと最適なアプローチを確認しませんか?
③ 施術当日〜アフターフォロー
施術は表面麻酔を使用し、極細針で丁寧に注入します。施術後の経過についても、気になることがあればお気軽にご相談ください。当院では一般皮膚科と美容皮膚科を併設しているため、肌トラブルが生じた際にも対応しやすい環境です。
江坂駅前花ふさ皮ふ科にご相談ください
「目の下のクマが気になるけど、どの治療が自分に合うかわからない」——そのご不安は、カウンセリングで解消できます。クマのタイプを正しく見極めることが、効果的な治療への第一歩です。
当院は大阪メトロ御堂筋線「江坂駅」からすぐの立地で、一般皮膚科・形成外科・美容皮膚科を併設しています。スネコスパフォルマをはじめ、リジュランやプルリアルデンシファイなど複数のスキンブースターを取り扱い、医師がお一人おひとりの肌状態に合わせて製剤を選択・提案しています。
スネコスパフォルマは日本国内未承認医薬品(イタリア製・医師の個人輸入による使用)ですので、カウンセリング時にリスク・副作用・費用について丁寧にご説明した上で施術を行います。
目の下のクマや小じわでお悩みの方、まずはお気軽にご相談ください。
⚠ 未承認医薬品に関する重要なお知らせ(医療広告ガイドラインに基づく表示)
- 本記事で言及している「スネコスパフォルマ」は日本国内で薬機法上の承認を受けていない医薬品です。
- 当院では医師の責任のもと、海外からの個人輸入により入手・使用しています。
- 同じ目的で使用できる国内承認医薬品(ヒアルロン酸製剤など)が存在します。
- 未承認医薬品については、入手経路・諸外国における安全性等に関する情報は変動する可能性があります。重篤な副作用が国内外で報告される可能性があります。
- 使用にあたってはカウンセリングで医師に十分にご確認ください。
