こんなお悩みはありませんか?
- ✓ニードル脱毛を受けたのにまた毛が生えてきた
- ✓一回で終わると聞いたけど本当?
- ✓何回通えば効果が出るの?
- ✓白髪や産毛にも本当に効くのか不安
「ニードル脱毛は効果がない」「施術後に毛が生えてきた」「一回で終わると聞いたけど本当?」——こうした疑問を抱えてこのページをご覧になっている方も多いのではないでしょうか。結論からお伝えすると、ニードル脱毛(医療電気脱毛)は1本ずつ毛根を直接処理する確実性の高い方法ですが、1回では終わらず複数回の施術が必要です。この記事では、不安系の疑問に皮膚科医監修のもと正直にお答えします。
ニードル脱毛(医療電気脱毛)とは?まず仕組みを理解しよう
ニードル脱毛とは、極細の医療用針を毛穴に挿入し、高周波電流によって毛根(毛乳頭・毛母細胞)を直接熱処理して破壊する脱毛法です。「針脱毛」や「絶縁針脱毛」とも呼ばれ、医療機関でのみ実施できる医療行為です。
最大の特徴は、メラニン(色素)に依存しない点です。レーザー脱毛は毛の黒い色素に反応して熱を発生させる仕組みのため、白髪・グレーヘア・産毛など色素の薄い毛には反応しにくい場合があります。一方、ニードル脱毛は針を使って毛根を直接処理するため、毛の色に関係なく施術できます。
- 白髪・グレーヘア:メラニンがなくレーザーが効きにくい毛もニードルなら対応可能
- 顔の産毛:眉毛の上下や顔の細い毛など、レーザーが反応しにくい産毛にも使える
- ほくろ上に生えた毛:ほくろにはレーザーを照射できないため、ニードルが適している
- レーザー脱毛の仕上げ・残毛処理:レーザーで取り切れなかった数本の毛を処理する用途にも
- 眉毛・眉間のデザイン脱毛:1本単位で整えられるため、形を細かく調整したい方に
なお、江坂駅前花ふさ皮ふ科では現在は顔のみのニードル脱毛に対応しています(眉毛・眉間・顔の産毛・ほくろ上の毛・髭など)。全身やVIOのニードル脱毛は対応しておらず、そちらはレーザー脱毛(ジェントルマックスプロプラス)でご案内しています。
「効果がない」と感じる理由——正直に解説します
ニードル脱毛を受けたのに「また生えてきた」「効果を感じない」と思う方には、主に以下の理由が考えられます。
① 1回の施術では毛周期のごく一部しか処理できない
毛には「成長期→退行期→休止期」というサイクル(毛周期)があります。ニードル脱毛は毛根に針を挿入して処理しますが、休止期の毛包は毛が表面に出ていないため施術できません。また、成長期にある毛の割合は全体の約15〜20%程度とされており、1回の施術で処理できる毛は限られます。そのため、毛周期に合わせて複数回通うことで、より多くの毛根を処理していく流れになります。
② 処理した毛根とは別の毛包から毛が生える
施術後に「また生えてきた」と感じるケースの多くは、処理していた毛根から再び生えてきたのではなく、別の毛包(休止期だった毛穴)が新たに毛を作り始めたことによるものです。処理した毛根からは毛が生えにくくなっていますが、まだ処理できていない毛包が活動してくるため、「また増えた」ように見えることがあります。
③ 回数が足りていない・通院間隔が適切でない
毛周期は約2か月おきに回ってきます。通院間隔が短すぎたり、逆に間隔が空きすぎたりすると、成長期の毛を効率よく捉えられません。効果を実感するには、毛周期に合わせた計画的な通院が大切です。
④ 施術の精度の問題
ニードル脱毛は技術を要する施術です。針を毛根の深さまで正確に挿入できていないと、毛根への効果が不十分になる場合があります。当院では皮膚科医の管理のもと、皮膚科保険診療の経験がある看護師が施術を担当し、丁寧な処理を心がけています。
「一回で終わる」は誤解——何回通う必要がある?
「ニードル脱毛は一回で永久脱毛できる」という情報をどこかで目にしたことがある方もいるかもしれません。しかし、これは正確ではありません。
前述のとおり、毛には周期があり、1回の施術で処理できる毛の割合はごく一部です。また、ニードル脱毛は1本ずつ処理するため、毛が多い部位ほど複数回に分けて施術します。
- 施術回数の目安:5〜10回程度で効果を実感される方が多い(部位・毛質・毛量により異なります)
- 通院間隔:毛周期に合わせた約2か月おきが基本
- 1回あたりの処理量:10分で約20本程度が目安(部位・毛の状態により変動)
効果には個人差があり、すべての方が同じ回数で同じ結果になるわけではありません。まずはカウンセリングで状態を確認し、ご自身に合った計画を立てることをお勧めします。
レーザー脱毛との使い分けについても、当院の医療脱毛ページで詳しくご紹介していますので、あわせてご覧ください。
「永久脱毛」の意味——正直にお伝えします
「ニードル脱毛は永久脱毛」という言葉を聞いたことがある方もいるでしょう。米国電気脱毛協会(AEA)などでは、電気脱毛を「毛を永久に除去できる」方法として定義していますが、効果には個人差があり、すべての方で同じ結果になることをお約束するものではありません。
ホルモンバランスの変化や体質によっては、処理後も毛が生えてくる場合があります。「一度やれば二度と生えない」という保証はできませんが、毛根を直接処理するという点では、他の脱毛法と比べて確実性が高い方法の一つと考えられています。
レーザー脱毛との比較・使い分けの考え方
ニードル脱毛とレーザー脱毛はそれぞれ得意・不得意があります。下の表を参考に、ご自身の状況に合った選択をご検討ください。
| 比較項目 | ニードル脱毛(医療電気脱毛) | レーザー脱毛(ジェントルマックスプロプラス) |
|---|---|---|
| 原理 | 針+高周波で毛根を直接処理 | メラニンに反応する光で毛根にダメージ |
| 白髪・産毛 | ◎ 対応可 | △ 反応しにくい |
| 広範囲・全身 | △ 時間がかかる | ◎ 効率的 |
| ほくろ上の毛 | ◎ 対応可 | × 照射不可 |
| 1本単位のデザイン | ◎ 細かく調整可 | △ 範囲照射 |
| 痛み | チクッと強め(個人差あり) | 冷却で軽減(個人差あり) |
当院では、レーザー脱毛(ジェントルマックスプロプラス)とニードル脱毛の両方を提供しており、毛の状態に応じて組み合わせをご提案しています。たとえば、広範囲はレーザーで効率よく施術し、白髪・産毛・ほくろ周辺の仕上げにニードル脱毛を活用するという方法も有効です。詳しくは江坂院のニードル脱毛ページもご参照ください。
当院のニードル脱毛料金
| 項目 | 税込価格 | 備考 |
|---|---|---|
| 診察料 | 1,100円 | 毎回 |
| ニードル脱毛(顔・10分/約20本程度) | 11,000円 | 部位・本数により変動 |
| 医療用脱毛針(患者専用) | 5,500円 | 初回のみ |
| 採血・感染症検査 | 5,500円 | 初回のみ |
- 自由診療(保険適用外)
- 効果には個人差があります
- 主な副作用:施術部位の赤み・腫れ・かゆみ・色素沈着・まれに瘢痕形成・感染・硬毛化など
- 「10分で約20本」が処理量の目安です。毛の量・部位・状態により施術時間・必要回数は異なります
白髪・産毛のニードル脱毛は
花ふさ皮ふ科グループ(江坂・みのお)でご予約いただけます
同医療法人・同理事長監修/江坂院(江坂駅徒歩1分)/みのお院(箕面萱野駅直結)
※現在は顔のみの対応です
当院が大切にしている安全管理
ニードル脱毛は針を皮膚に挿入する医療行為です。安全に受けていただくために、当院では以下の点を徹底しています。
- 患者専用の針を使用:針の使い回しは一切なく、患者さま専用の針をお作りします(初回のみ針代5,500円)
- 初回に採血・感染症検査を実施:安全な施術環境を確保するため、初回は採血による感染症検査を行います
- 厚生労働省承認の正規医療機器を使用:承認を受けた機器のみを使用しています
- 皮膚科医の管理のもと、看護師が施術:皮膚科保険診療の経験がある看護師が担当し、医師が状態を確認します
- ケロイド体質・妊娠中の方は施術前に必ずご相談ください:禁忌に該当する場合は施術をお断りすることがあります
痛みについては、針を挿入する際にチクッとした鋭い感覚や、軽い焼けるような感覚を伴うことがあります(個人差あり)。ご希望の方には麻酔クリームを使用することも可能ですので、カウンセリング時にご相談ください。
当院の関連動画
あわせてご覧ください。
よくある質問(FAQ)
Q. ニードル脱毛を受けたのにまた毛が生えてきました。効果がないのでしょうか?
A. 処理した毛根からは毛が生えにくくなっていますが、施術時に休止期だった毛包が新たに活動して毛を作ることがあります。「また生えてきた」と感じるのはこのためであることが多く、毛周期に合わせて繰り返し施術することで、処理できる毛根の数を増やしていきます。効果には個人差があります。
Q. ニードル脱毛は本当に一回で終わりますか?
A. 一回で完了することはありません。毛には成長期・退行期・休止期のサイクルがあり、1回の施術では成長期の毛の一部しか処理できません。また1本ずつ処理するため、毛の量が多い部位は複数回に分けることになります。効果を実感するには5〜10回程度が目安ですが、部位や毛質によって異なります。
Q. 何回目から効果を実感できますか?
A. 個人差がありますが、3〜5回目あたりから「毛が少なくなってきた」と感じる方が多い傾向があります。ただし毛の状態・部位・毛量によって異なりますので、カウンセリング時に目安をご確認ください。
Q. 白髪や産毛にも効果はありますか?
A. ニードル脱毛(針脱毛)はメラニン色素に依存しないため、白髪や産毛にも対応できます。レーザー脱毛が反応しにくい毛質に対して、ニードルは毛根を直接処理するという仕組みが強みです。ただし効果には個人差があります。
Q. ニードル脱毛の後遺症や跡が残ることはありますか?
A. 一時的な赤み・腫れ・かゆみは多くの場合、数時間〜数日で落ち着きます。まれに色素沈着や瘢痕(傷跡)が生じる可能性があります。リスクを最小限にするため、当院では医師管理のもと丁寧な施術を行っています。気になる症状が出た場合はすぐにご連絡ください。
Q. ニードル脱毛とレーザー脱毛を組み合わせることはできますか?
A. はい、当院では両方の施術を提供しており、毛の状態に応じて組み合わせをご提案しています。たとえば、広範囲の毛はレーザー(ジェントルマックスプロプラス)で効率よく処理し、白髪・産毛・ほくろ周辺など残った毛にニードルを活用する方法は、多くの方にご好評いただいています。
江坂駅前花ふさ皮ふ科にご相談ください
「ニードル脱毛を受けてみたいけれど、本当に効果があるのか不安」「白髪になってしまった毛や眉毛の産毛を何とかしたい」——そのようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。皮膚科医が状態を確認したうえで、ニードル脱毛が適しているかどうか、レーザー脱毛との組み合わせが良いかどうかを一緒に考えます。
針脱毛(ニードル脱毛)は、正しく理解して継続することで効果を実感していただける方法です。「効果がない」と諦める前に、まずはカウンセリングでお気軽にご相談ください。
白髪・産毛のニードル脱毛は
花ふさ皮ふ科グループ(江坂・みのお)でご予約いただけます
同医療法人・同理事長監修/江坂院(江坂駅徒歩1分)/みのお院(箕面萱野駅直結)
※現在は顔のみの対応です
