こんなお悩みはありませんか?
- ✓ニードル脱毛で跡や傷が残らないか不安
- ✓色素沈着や瘢痕になるリスクが心配
- ✓サロンと医療機関どちらが安全か分からない
- ✓施術後の赤みや腫れがどれくらい続くか知りたい
ニードル脱毛の後遺症・跡について、まず結論をお伝えします
「ニードル脱毛(針脱毛)を受けたいけれど、跡が残ったり後遺症が出たりしないか心配」という方は少なくありません。このコラムでは、ニードル脱毛の後遺症・副作用・ダウンタイムについて、頻度や原因とともに正直にお伝えします。
結論からお伝えすると、適切な出力管理・衛生管理のもと、医療資格を持つ施術者が行う医療機関でのニードル脱毛では、重篤な後遺症はまれです。多くの方が経験するのは、施術直後から数日以内に自然に落ち着く一時的な赤みや腫れです。ただし、体質や施術環境によっては色素沈着や、ごくまれに瘢痕(傷跡)が残るリスクがあることも事実であり、正しく理解したうえで受けることが大切です。
なお、当院(花ふさ皮ふ科グループ)では現在、顔のみ(眉毛・眉間・顔の産毛・ほくろ上の毛・髭〔メンズ〕など)を対象にニードル脱毛を提供しています。
白髪・産毛のニードル脱毛は
花ふさ皮ふ科グループ(江坂・みのお)でご予約いただけます
同医療法人・同理事長監修/江坂院(江坂駅徒歩1分)/みのお院(箕面萱野駅直結)
※現在は顔のみの対応です
ニードル脱毛(針脱毛)とは?仕組みをおさらい
ニードル脱毛(医療電気脱毛・絶縁針脱毛)とは、極細の医療用針を毛穴に沿って挿入し、高周波電流によって毛根(毛乳頭・毛母細胞)を直接熱処理して破壊する脱毛法です。1本ずつ丁寧に処理するため確実性が高く、レーザーが反応しにくい白髪・産毛・ほくろ上の毛にも対応できることが最大の特徴です。
レーザー脱毛がメラニン色素に光を吸収させる原理であるのに対し、ニードル脱毛はメラニン色素の量に関係なく毛根に直接アプローチします。そのため、白髪交じりの眉毛や顔の細い産毛など、レーザーでは取り切れなかった毛の仕上げ処理としても活用されます。
医療機関でのみ実施可能な医療行為であり、当院では厚生労働省承認の正規医療機器を使用し、皮膚科医の管理のもと、皮膚科保険診療の経験を持つ看護師が施術を担当しています。
ニードル脱毛で起こりうる後遺症・副作用の種類と頻度
ニードル脱毛(針脱毛)を検討される方が最も気にされるのが「後遺症や跡が残るかどうか」です。以下に、頻度とともに正直にご説明します。
①一時的な赤み・腫れ・かゆみ(頻度:高め、多くは数時間〜数日で消退)
施術直後に、針を刺した毛穴周辺に赤みや軽い腫れが出ることは珍しくありません。これは針と高周波による刺激への生体反応であり、多くの場合は数時間から数日以内に自然に落ち着きます。かゆみを伴うこともありますが、触ったり搔いたりしないことが大切です。
②色素沈着(PIH)(頻度:一定数あり、数週間〜数か月で改善することが多い)
炎症後色素沈着(PIH)とは、皮膚の炎症反応の後にメラニン色素が沈着し、施術部位が茶色っぽく見える状態です。ニードル脱毛後の色素沈着は一定数の方に見られますが、適切なアフターケア(UV対策・保湿)と時間の経過で改善することが多いとされています。日焼けや搔き傷が誘因になるため、施術後は特に紫外線対策を徹底してください。
③瘢痕形成・毛穴の凹凸(頻度:まれ)
施術の出力が過剰だったり、不衛生な状態で施術を行ったりした場合、ごくまれに瘢痕(いわゆる「傷跡」)や毛穴まわりの凹凸が生じることがあります。医療機関での適切な施術では発生頻度は低いとされていますが、ケロイド体質・ケロイド既往のある方は禁忌であり、事前の問診で必ず申告が必要です。
④感染(頻度:衛生管理が不十分な場合に発生リスクあり)
針を使う施術であるため、使い回しや不衛生な環境での施術は感染リスクを高めます。当院では患者様専用の針を毎回使用し(使い回しなし)、初回に採血・感染症検査を実施することで感染リスクの低減に努めています。
⑤硬毛化(頻度:一定数あり)
施術の刺激によって、かえって毛が太く・濃くなったように感じる「硬毛化」が起こることがあります。ニードル脱毛でも報告される副作用のひとつです。硬毛化が生じた場合は、医師と相談のうえ施術方法を調整する必要があります。
「跡が残る」のは本当か?跡が残りやすいケースとは
「ニードル脱毛をしたら跡が残った」という話を耳にすることがあります。これはゼロではありませんが、条件によってリスクは大きく変わります。
- 跡が残りにくいケース:医療機関で適切な出力調整が行われ、衛生管理が徹底されており、施術後のアフターケアを守った場合
- 跡が残りやすいケース:出力が過剰・施術技術が不十分・器具が不衛生・施術後に搔いたり強くこすったりした・ケロイド体質の方が施術を受けた場合
特に無資格者や医療機関以外(美容サロン等)での針を使った施術は、医療行為に該当するにもかかわらず無認可で行われることがあり、トラブルの原因になりやすいとされています。安全性の観点から、ニードル脱毛は必ず医療機関で受けることを強くおすすめします。
当院のニードル脱毛(医療電気脱毛)詳細はこちらでも確認いただけます。
ダウンタイムの経過目安と施術後のアフターケア
施術後の経過(目安)
- 施術直後〜数時間:赤み・軽い腫れ・ほてり感が出ることがある。クーリングで対応
- 翌日〜2〜3日:赤みや軽い腫れが続くことがある。多くの方はこの段階で落ち着く
- 数日〜1週間:処理された毛が自然に抜け落ちてくることがある
- 数週間〜数か月:色素沈着がある場合は徐々に改善していくことが多い(個人差あり)
施術後のアフターケアのポイント
- 保湿を丁寧に:バリア機能が低下しているため、刺激の少ない保湿剤でしっかりケアする
- UV対策を徹底:色素沈着予防のため日焼け止めを使用する(施術翌日から)
- 触らない・搔かない:赤みやかゆみがあっても刺激を与えない
- 強い摩擦を避ける:洗顔・メイクは優しく行う
- 飲酒・激しい運動は控える:施術当日は血行促進につながる行動を避ける
こんな症状があればすぐに受診を
以下の症状がある場合は、自己判断せず速やかに施術を受けた医療機関にご連絡ください。
- 赤みや腫れが1週間以上続く・悪化している
- 施術部位に膿(うみ)が出る・強い痛みがある
- かさぶたが剥がれ、傷が深くなっている
- 発熱など全身症状を伴う
当院の料金(江坂・みのお共通)
| 治療内容 | 税込価格 | 備考 |
|---|---|---|
| 診察料 | 1,100円 | 毎回 |
| ニードル脱毛(顔・10分/約20本程度) | 11,000円 | 毎回(本数・部位により時間・回数は変動) |
| 医療用脱毛針(患者専用) | 5,500円 | 初回のみ |
| 採血・感染症検査 | 5,500円 | 初回のみ |
- 自由診療(保険適用外)
- 効果には個人差があります
- 主な副作用:赤み・腫れ・かゆみ・色素沈着・硬毛化・まれに瘢痕形成・感染など
- ケロイド体質・ケロイド既往の方は施術を受けられません
- 妊娠中の方は要相談
白髪・産毛のニードル脱毛は
花ふさ皮ふ科グループ(江坂・みのお)でご予約いただけます
同医療法人・同理事長監修/江坂院(江坂駅徒歩1分)/みのお院(箕面萱野駅直結)
※現在は顔のみの対応です
当院の安全管理体制|後遺症リスクを下げる取り組み
ニードル脱毛のリスクを下げるために、当院では以下の安全管理を徹底しています。
- 患者様専用の針を毎回使用:針の使い回しは一切なし。感染リスクを低減します
- 初回に採血・感染症検査を実施:安全な施術環境を守るための医療機関ならではの対応です
- 厚生労働省承認の正規医療機器を使用:安全性・有効性が確認された機器のみ
- 皮膚科医の管理のもと看護師が施術:皮膚科保険診療の経験を持つ看護師が担当し、異常時は医師がすぐ対応できる体制
- 出力を個別に細かく調整:肌質・毛質・部位に合わせた出力設定で、過剰な熱ダメージを防ぎます
- 事前問診でケロイド体質・禁忌を確認:禁忌に該当する方には施術を行いません
レーザー脱毛(当院ではジェントルマックスプロプラスを使用)との組み合わせも可能で、広範囲はレーザー・白髪や産毛・ほくろ上の毛はニードルと、それぞれの特性を活かした提案を行っています。
当院の関連動画
あわせてご覧ください。
よくある質問(FAQ)
Q1. ニードル脱毛の跡はいつごろ消えますか?
一時的な赤みや腫れは多くの場合、数時間から数日で自然に落ち着きます。色素沈着が生じた場合は、数週間から数か月かけて徐々に薄くなることが多いですが、改善の程度や期間には個人差があります。日焼け止めの使用や保湿など、適切なアフターケアが改善を助けます。
Q2. 色素沈着が心配です。予防する方法はありますか?
施術後の紫外線対策(日焼け止めの使用・直射日光を避ける)と保湿が、色素沈着予防の基本です。また、かゆみや赤みがあっても搔いたりこすったりしないことも大切です。色素沈着が気になる場合は、次回の来院時に担当医師にご相談ください。
Q3. サロンのニードル脱毛と医療機関のニードル脱毛、後遺症リスクに違いはありますか?
ニードルを使った脱毛は医療行為に該当し、本来は医療機関でのみ実施できるものです。医療機関では医師の管理のもとで施術が行われ、万一トラブルが起きた場合も医師がすぐに対応できます。また、患者様専用の針の使用や感染症検査など、衛生・安全管理の基準が設けられています。施術を受ける際は、医療機関での受診をおすすめします。
Q4. ケロイド体質ですが、ニードル脱毛を受けられますか?
ケロイド体質・ケロイドの既往がある方はニードル脱毛の禁忌に該当するため、当院では施術をお断りしています。体質について不明な点がある方は、事前に皮膚科医にご相談ください。
Q5. 針脱毛(ニードル脱毛)の後遺症が心配で踏み出せません。どうすればよいですか?
まずは初回カウンセリング・診察(1,100円)にお越しください。現在の肌の状態・毛質・体質を皮膚科医が確認したうえで、リスクや向き・不向きを丁寧にご説明します。受けるかどうかはカウンセリング後にゆっくりご検討いただけます。
Q6. 施術後に赤みが強く出ました。受診したほうがよいですか?
施術直後の赤みは一般的な反応ですが、1週間以上改善しない・悪化している・痛みや膿を伴うなどの場合は、速やかに施術を受けた医療機関にご連絡・受診ください。自己判断でのケアは症状を悪化させることがあります。
江坂駅前花ふさ皮ふ科にご相談ください
ニードル脱毛(針脱毛・医療電気脱毛)の後遺症や跡について、正確な情報を知ったうえで検討することがリスク低減につながります。当院では皮膚科医によるカウンセリングのもと、お一人おひとりの肌質・毛質・体質に合わせた施術プランをご提案しています。眉毛・眉間・顔の産毛・ほくろ上の毛・髭(メンズ)など、レーザーでは対応しにくい毛のお悩みも、どうぞお気軽にご相談ください。
効果には個人差があり、すべての方に同じ結果をお約束することはできませんが、安全性を最優先に、誠実な医療を提供します。
白髪・産毛のニードル脱毛は
花ふさ皮ふ科グループ(江坂・みのお)でご予約いただけます
同医療法人・同理事長監修/江坂院(江坂駅徒歩1分)/みのお院(箕面萱野駅直結)
※現在は顔のみの対応です

