ご注意:江坂駅前花ふさ皮ふ科では現在、医療アートメイクの取り扱いがございません。同医療法人グループの千里中央花ふさ皮ふ科・美容皮膚科でご提供しているため、ご希望の方はそちらへご案内いたします(同理事長・花房崇明監修/同医療法人グループ)。

こんなお悩みはありませんか?

  • 毎日の眉メイクに時間がかかって負担になっている
  • 汗・水に強い眉になりたいけどどの技法が合うか分からない
  • 毛並み・パウダー・コンビネーションの違いが分からない
  • 医療アートメイクのリスクや料金が気になって踏み出せない

眉アートメイクとは?毎日の眉メイクをほぼ不要にする医療施術

医療アートメイク(アートメイク)とは、専用の針を使って皮膚のごく浅い層(表皮〜真皮浅層)に色素を入れ、眉・アイライン・リップなどに「消えにくいメイク」を施す施術です。タトゥー(入れ墨)よりも浅い層に色素を定着させるため、一般的に1〜3年程度で自然に薄くなっていきます(永久ではありません)。

眉アートメイクを受けると、朝のメイク時間を大幅に短縮できるだけでなく、汗や水でにじむ心配も減るため、スポーツ・温泉・育児中の方にも注目されています。加齢で眉が薄くなってきた方や、左右差が気になる方にも選ばれている施術です。

重要:針で皮膚に色素を入れる行為は「医行為」にあたります。医師または医師の指導のもとで看護師が行う必要があり、エステサロンなど医療機関以外での施術は法律上認められていません。安全性・衛生管理・万が一のトラブル対応の観点からも、必ず医療機関で受けることをお勧めします。

当グループでは、皮膚科専門医(花房崇明)監修のもと、有資格の医療従事者が担当しています。眉アートメイクには大きく3つの技法があり、それぞれ仕上がりの印象や向いている方が異なります。次のセクションで詳しく解説します。

3つの技法の違い|毛並み・パウダー・コンビネーション比較

眉アートメイクの技法は主に以下の3種類です。どれが向くかは自眉の量・骨格・なりたい印象によって異なるため、カウンセリングで一緒に確認することが大切です。

技法 仕上がりの印象 向いている方 特徴
毛並み(ストローク)法 1本1本の毛を描いたような、自眉に近い自然な仕上がり 元々ある眉毛を活かしたい・ナチュラル志向の方・眉毛がある程度ある方 細い線を毛流れに沿って入れる技法。素のような印象に仕上がる
パウダー法 眉全体をふんわりと影のように入れたメイクらしい仕上がり 眉が薄い・皮脂が多く毛並みが定着しにくい・はっきりメイク感のある眉にしたい方 眉全体をグラデーション状に色を入れる技法。持続しやすい傾向がある
コンビネーション法 毛並みの自然さ+パウダーの立体感を両立したメリハリのある仕上がり 眉が少なく毛並みだけでは物足りない・立体的で存在感のある眉を求める方 毛並み+パウダーの組み合わせ。2つの技法を組み合わせるため料金がやや高め

毛並み(ストローク)法の特徴

毛並み法は、1本1本の眉毛を描くように細い線を入れる技法です。自眉のような自然な仕上がりが特徴で、「アートメイクをしているとは気づかれたくない」という方に選ばれています。ただし、皮脂が多い方や脂性肌の方は、色素が定着しにくく仕上がりに個人差が出やすい場合があります。

パウダー法の特徴

パウダー法は、眉全体にグラデーションをつけながら色素を入れる技法です。アイブロウパウダーでメイクしたようなふんわりとした仕上がりになります。眉が全体的に薄い方や、皮脂が多めの肌質の方でも比較的色素が定着しやすい傾向があります。

コンビネーション法の特徴

コンビネーション法は、毛並みとパウダーを組み合わせた技法です。毛並みで自然な毛感を表現しながら、パウダーで眉全体に立体感と深みをプラスします。「眉毛が少ないけれど、自然な仕上がりも欲しい」という方に向いています。2つの技法を組み合わせるため、他の技法と比べて施術時間・料金ともにやや高めになります。

自分に向く技法の選び方|自眉の量・骨格・なりたい印象から考える

どの技法が合うかを選ぶ際は、以下の3つのポイントで考えてみてください。

  • 自眉の量:眉毛がある程度ある方は毛並み法で自然さを引き出せます。眉が極端に少ない・ほとんどない方は、パウダー法やコンビネーション法の方が仕上がりに満足しやすい傾向があります。
  • 肌質(皮脂量):脂性肌・皮脂が多い方は毛並みの細い線が定着しにくい場合があります。パウダー法の方が比較的安定した結果が得られやすいといわれています(個人差があります)。
  • なりたい印象:「すっぴんでも眉があるように見せたい・バレたくない」→毛並み法、「しっかりメイクしたような眉にしたい」→パウダー法、「立体感・存在感のある眉を作りたい」→コンビネーション法が目安になります。

最終的にどの技法が合うかは、骨格・顔立ち・ライフスタイルも踏まえてカウンセリングで決定します。一人で悩まず、担当者と一緒に確認していきましょう。

デザイン決定の流れ|骨格に合わせた黄金比と事前確認の重要性

眉アートメイクで後悔しないために、デザインの事前確認が最も重要なポイントです。

一般的に、眉のデザインは顔の黄金比や骨格バランスを参考にしながら決定します。眉頭・眉山・眉尻の位置や、眉の太さ・角度・左右のバランスなどを鉛筆やペンシルでシミュレーションし、実際に顔に描いた状態で鏡を見て確認します。

  • 正面だけでなく横・斜めからもチェックする
  • 少し遠目に離れた距離で全体のバランスを見る
  • 気になる点は施術前に必ず伝え、納得するまで修正してもらう
  • アートメイクは一度入れると簡単には消せないため、「少し薄いかな?」と感じる程度でスタートするのが安心(2回目で微調整できます)

また、アートメイクに使用する色素(顔料)は、薬機法(医薬品医療機器等法)上の承認を受けた医薬品・医療機器ではありません。医師の責任管理のもとで使用されるものであることをご了承ください。

施術の経過・回数・ダウンタイム

基本は2回1セット

眉アートメイクは、基本的に2回1セットが目安です。1回目でデザインと色のベースを作り、2回目で色の定着具合を確認しながら微調整します。1回だけでは色が十分に定着しないことがあるため、仕上がりを安定させるには2回の施術が必要です。

ダウンタイムの経過

  • 施術直後〜翌日:色が濃く、やや腫れぼったく見える場合があります。施術部位以外はメイクをして帰宅できます。
  • 2〜7日目:かさぶたや皮むけが出ることがあります。自然に剥がれるのを待ち、無理にはがさないようにしてください。
  • 1週間〜10日後:色が落ち着き、自然なトーンになってきます。
  • 1か月後:色の定着が安定してきます。2回目の施術はこの時期以降に行います。

持続期間と維持のためのリタッチ

アートメイクの持続期間は個人差があり、一般的に1〜3年程度で自然に薄くなっていきます。色・状態を維持したい場合は定期的なリタッチが必要です。

料金|千里中央花ふさ皮ふ科 眉アートメイク(税込)

千里中央花ふさ皮ふ科では、担当アーティストのランクによって料金が異なります。

プレミアムアーティスト担当

治療内容 税込価格(1回) 税込価格(2回)
眉(パウダー/毛並み) 66,000円 118,800円
眉 コンビネーション 77,000円 138,600円

スーペリアアーティスト担当

治療内容 税込価格(1回) 税込価格(2回) 3回目以降リタッチ
眉(毛並み/コンビネーション) 55,000円 99,000円 44,000円
  • 自由診療(保険適用外)
  • 効果・持続・色の定着には個人差があります
  • 主な副作用:腫れ・赤み・かゆみ・内出血・かさぶた・色素アレルギー反応(まれ)・感染など
  • 料金は変更になる場合があります。最新情報は千里中央花ふさ皮ふ科 アートメイク詳細ページでご確認ください

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失敗を避けるためのポイント|医療機関での施術が大切な理由

眉アートメイクは一度入れると簡単には消せないため、施術を受ける前にいくつかのポイントを確認しておきましょう。

  • 医療機関で受ける:アートメイクは針で皮膚に色素を入れる「医行為」です。エステサロン等、医療機関以外での施術は違法であり、感染症や皮膚トラブルのリスクが高まります。必ず医師や看護師などの有資格者が在籍する医療機関を選びましょう。
  • デザインを納得するまで確認する:施術前のデザインチェックで妥協しないことが後悔を防ぐ最大のポイントです。
  • ダウンタイムを理解してから受ける:施術後1週間程度は色が濃く見えたり、かさぶたが出たりします。大切なイベントの前後は避けてスケジュールを立てましょう。
  • 除去が難しいことを理解する:アートメイクの除去はレーザー治療等で可能ですが、肌への負担が大きく完全に元に戻るとは限りません。「やり直しが効く」という感覚で受けるのは禁物です。

副作用・リスク・注意事項

主な副作用・リスク

  • 腫れ・赤み・かゆみ・内出血
  • 色素のアレルギー反応(まれ)
  • 感染(無菌操作が不十分な場合)
  • 仕上がりの色・形には個人差があり、希望と完全に一致しない場合がある
  • 色素の定着・持続には個人差がある

施術を受けられない・要相談の方

  • 妊娠中・授乳中の方
  • ケロイド体質の方
  • 施術部位に皮膚疾患・感染がある方
  • その他、医師が不適切と判断した場合

MRI検査を受ける際の注意

アートメイクに使用する色素には微量の金属成分(酸化鉄など)が含まれる場合があります。ごくまれにMRI検査中に施術部位に違和感・熱感を感じる報告があります。MRI検査が受けられなくなるわけではありませんが、MRI検査を受ける際は必ず担当医師にアートメイクの施術歴を申告してください。

色素について

アートメイクに使用する色素(顔料)は、薬機法(医薬品医療機器等法)上の承認を受けた医薬品・医療機器ではありません。医師の責任管理のもとで使用されます。

よくある質問(FAQ)

Q. 眉アートメイクは何回受けたら完成しますか?

基本的に2回1セットが目安です。1回目でデザインと色のベースを作り、2回目で色の定着・仕上がりを微調整します。1回だけでは色が十分に定着しないことがあるため、2回受けることで安定した仕上がりになります。

Q. 毛並み・パウダー・コンビネーションはどれを選べばいいですか?

自眉の量・肌質・なりたい印象によって変わります。自然な仕上がりを求める方には毛並み法、はっきりした眉にしたい方にはパウダー法、立体感と自然さを両立したい方にはコンビネーション法が向く傾向があります。ただし最終的にはカウンセリングで担当者と一緒に決めることをおすすめします。

Q. 眉アートメイクはどのくらい持続しますか?

一般的に1〜3年程度で自然に薄くなります。持続期間は皮脂量・肌質・生活習慣・施術後のケアなどによって個人差があります。維持したい場合は定期的なリタッチが必要です。

Q. 施術後のダウンタイムはどのくらいですか?

施術直後は色が濃く見えたり、軽い腫れが出たりすることがあります。数日でかさぶたや皮むけが生じる場合がありますが、約1週間で自然なトーンに落ち着く方がほとんどです(個人差があります)。

Q. 脂性肌でも眉アートメイクはできますか?

受けること自体は可能ですが、皮脂が多い方は毛並み法の細い線が定着しにくい傾向があります。パウダー法やコンビネーション法の方が安定しやすい場合があります。カウンセリングで肌質を確認した上で技法を選びましょう。

Q. アートメイクは消したくなったら消せますか?

レーザー治療等で除去することは可能ですが、肌への負担が大きく、完全に元の状態に戻るとは限りません。「気軽にやり直せる」という感覚で受けるのではなく、デザインや技法をしっかり確認してから受けることが大切です。

千里中央花ふさ皮ふ科にご相談ください

眉アートメイクは、毎日の眉メイクの手間を大幅に減らせる施術ですが、技法の選び方やデザインの確認など、事前のカウンセリングがとても重要です。同医療法人グループの千里中央花ふさ皮ふ科・美容皮膚科では、皮膚科専門医(花房崇明)監修のもと、有資格の医療従事者が丁寧にご対応しています。

「毛並みとパウダーどちらが自分に向いているか分からない」「料金や経過について詳しく聞きたい」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

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