※ 江坂駅前花ふさ皮ふ科では、現在、医療アートメイクの取り扱いがございません。同医療法人グループの千里中央花ふさ皮ふ科・美容皮膚科にてご提供しています。ご希望の方は千里中央院へご案内いたします。詳細は記事内のご案内をご確認ください。
こんなお悩みはありませんか?
- ✓せっかく入れた眉アートメイクが濃すぎて不自然になってしまわないか心配
- ✓左右の形がずれてしまわないか不安
- ✓時間が経つと色が変わると聞いて踏み切れない
- ✓エステと医療機関どちらを選べばいいかわからない
アートメイクの「失敗・後悔」はなぜ起きる?
「念願のアートメイクを入れたのに、思っていた仕上がりと違った」「年月が経ってから色が変わってしまった」――眉のアートメイク(医療アートメイク)に関するこうした声は、決して珍しくありません。
アートメイクとは、専用の針で皮膚のごく浅い層(表皮〜真皮浅層)に色素を入れ、眉・アイライン・リップなどに「消えにくいメイク」を施す施術です。タトゥーより浅い層に入れるため1〜3年程度で徐々に薄くなりますが、すぐには消えないため、仕上がりに後悔すると取り返しがつきにくいのが特徴です。
一方で、失敗の多くは「デザインの事前確認が不十分だった」「施術者の技術・経験に差があった」「医療機関以外で受けた」という共通の原因に起因しており、事前の情報収集とクリニック選びで多くのリスクを回避できます。この記事では、よくある失敗例とその原因、そして回避するための具体的なポイントを解説します。
眉アートメイクのよくある失敗・後悔の例
① 色が濃すぎて不自然に見える
施術直後は色素が酸化・定着する前の状態のため、通常より1〜2トーン濃く見えます。1週間ほどで自然なトーンに落ち着くことが多いですが、はじめからデザインの濃度設定が合っていなかった場合や、2回目の色入れで調整しなかった場合、「仕上がりが濃すぎる」という後悔につながることがあります。
② 左右の形・高さが非対称になる
顔には本来の左右差があるため、施術前のデザイン確認がとくに重要なパーツです。事前のデッサン(仮デザイン)を十分に確認せず施術に進んだ場合、完成後に左右の微妙なズレが気になるケースがあります。
③ 形・アーチが顔立ちに合わない
トレンドや施術者の好みを優先した結果、骨格や目の位置とバランスが合わない形になってしまうケースです。「なりたいイメージ」を具体的に言語化し、施術者と丁寧にすり合わせることが必要です。
④ 時間経過による変色・青みが残る
アートメイクの色素は年月が経つにつれて退色しますが、その過程で色調が変化し、「青みがかった色になった」「赤みが残った」と感じるケースがあります。使用する色素の品質や、皮膚への入れ方の深さが影響することがあるとされています。
⑤ 希望と技法が合っていなかった
眉アートメイクには主に以下の技法があります。自分の肌質・自眉の量・なりたい印象に合った技法でないと、希望と異なる仕上がりになることがあります。
- 毛並み(ストローク)法:1本1本の毛を描くように線を入れ、自眉のような自然な仕上がり
- パウダー法:眉全体をふんわり影のように入れ、メイクで描いた眉のような仕上がり
- コンビネーション法:毛並み+パウダーの組み合わせ。立体感と自然さを両立
どの技法が自分に向くかは、骨格・自眉の量・なりたい印象によって異なります。カウンセリングでしっかり相談することが大切です。
失敗が起きやすい3つの原因
原因1:事前デザインの確認が不十分
施術前のカウンセリングで「なんとなく」デザインを決めてしまい、鏡で形・左右差・濃さを十分に確認しないまま施術に進んだ場合、完成後に「こんなはずじゃなかった」となりやすいです。希望する写真や参考画像を持参し、施術者と丁寧に意識を合わせることが重要です。
原因2:施術者の技術・経験の差
アートメイクの仕上がりは、施術者の技術と経験に大きく依存します。同じデザインを依頼しても、施術者によって完成度に差が出ます。担当アーティストの実績・技法への習熟度を事前に確認することが失敗回避につながります。
原因3:医療機関以外(エステ等)での施術
針で皮膚に色素を入れる行為は「医行為」にあたり、医師または医師の指導のもとで看護師が行う必要があります(医師法・保健師助産師看護師法)。医療機関以外のエステサロン等での施術は法的に認められておらず、衛生管理や感染リスクへの対応、施術後のトラブル対応という点で大きな懸念があります。価格が安いからといって安易に選ぶことは推奨できません。
失敗・後悔を避けるためのチェックポイント
- 医療機関(クリニック)を選ぶ:皮膚科専門医監修のもと有資格の医療従事者が担当する医療アートメイクを選ぶことで、施術中のトラブル・術後のケアに医師が対応できる環境が整います。
- カウンセリングで仮デザインを必ず確認する:施術前に鏡でデッサン(仮デザイン)を確認し、形・左右差・濃さに納得してから施術に進みましょう。不安な点は遠慮なく伝えてください。
- 参考写真・イメージをできるだけ具体的に伝える:「自然な眉」「ふんわりした眉」など言葉だけでなく、参考になる写真を持参すると施術者とのイメージ共有がしやすくなります。
- 最初は薄め・控えめのデザインで入れる:1回目は薄め・自然なデザインで様子を見て、2回目で微調整するのが安心です。アートメイクは基本2回1セットで行うため、1回目で「完璧な仕上がり」を目指しすぎないことが後悔を減らすポイントです。
- 担当アーティストの技法・実績を確認する:希望の技法(毛並み・パウダー・コンビネーション)に対応できる経験があるか、事前に確認しましょう。
- ダウンタイムを理解した上で判断する:施術直後は色が濃く見えますが、約1週間で自然なトーンに落ち着くことが多いです。この変化を理解した上で仕上がりを判断するようにしましょう。
万が一失敗してしまったら
アートメイクの仕上がりに満足できなかった場合の選択肢として、「リタッチ(修正)」と「除去」があります。
リタッチ(修正)
形や色の微調整はリタッチで改善できる場合があります。2回目の施術時に形・濃さの微調整を行うのが一般的な方法です。ただし、既に入っている色素の上に色を重ねることになるため、大幅な修正には限界があります。
除去(レーザーなど)
アートメイクを消したい場合は、レーザーによる除去が選択肢のひとつです。ただし、レーザー除去は肌への負担が大きく、複数回の施術が必要になることが多く、色素が完全に除去できるとは限りません。除去を検討する場合は、皮膚科専門医にご相談の上、慎重に判断されることをおすすめします。
「アートメイクは一度入れると簡単には消せない」という点を、施術前にしっかり理解しておくことが何より大切です。
医療アートメイクを医療機関で受ける意義
医療機関での医療アートメイクは、施術中・施術後に何らかのトラブルが生じた場合に医師が対応できることが大きな特徴です。アレルギー反応・感染・皮膚トラブルといったリスクに対して、医師が診察・処置できる体制が整っています。また、皮膚科専門医の監修のもと、肌の状態や禁忌(施術を受けられない状態)を医学的に判断した上で施術を進められる点も、エステ等との大きな違いです。
当医療法人グループでは、皮膚科専門医・花房崇明理事長監修のもと、有資格の医療従事者が眉アートメイクを担当しています。江坂駅前花ふさ皮ふ科での取り扱いはございませんが、同グループの千里中央花ふさ皮ふ科・美容皮膚科にてご提供しています。
大阪・北摂で医療アートメイクをご検討の方へ
千里中央花ふさ皮ふ科(千里中央駅 徒歩約5分)でご提供しています
▶ 千里中央花ふさ皮ふ科 アートメイク詳細(メニュー・料金)はこちら
皮膚科専門医監修・有資格の医療従事者による医療アートメイク/同医療法人グループ
千里中央花ふさ皮ふ科の眉アートメイク料金
プレミアムアーティスト担当
| メニュー | 治療内容 | 税込価格(1回) | 税込価格(2回) |
|---|---|---|---|
| 眉(パウダー法) | 眉全体をふんわりと入れる技法 | 66,000円 | 118,800円 |
| 眉(毛並み法) | 1本1本の毛を描くように入れる技法 | 66,000円 | 118,800円 |
| 眉 コンビネーション | 毛並み+パウダーの組み合わせ技法 | 77,000円 | 138,600円 |
スーペリアアーティスト担当
| メニュー | 治療内容 | 税込価格(1回) | 税込価格(2回) | 3回目以降リタッチ |
|---|---|---|---|---|
| 眉(毛並み/コンビネーション) | 毛並み法またはコンビネーション法 | 55,000円 | 99,000円 | 44,000円 |
- 自由診療(保険適用外)
- 効果・仕上がり・色の定着・持続期間には個人差があります
- 主な副作用:腫れ・赤み・かゆみ・内出血・かさぶた・色素のアレルギー反応(まれ)・感染のリスクがあります
- アートメイクに使用する色素(顔料)は、医薬品医療機器等法上の承認を受けた医薬品・医療機器ではありません(医師の責任管理のもとで使用します)
- 料金は変更になる場合があります。最新情報は千里中央院の公式ページでご確認ください
- アートメイクは基本2回1セットが目安です。1回目で形と色のベースを整え、2回目で定着・微調整を行います
施術を受けられない場合・注意が必要な方
- 妊娠中・授乳中の方
- ケロイド体質の方
- 施術部位に皮膚疾患・感染がある方
- 単純ヘルペスの既往がある方(リップ施術で再活性化のリスクあり)
- 上記に当てはまる場合は施術が受けられない、または要相談となる場合があります。カウンセリング時に必ずお申し出ください
MRIに関する注意:アートメイクの色素に微量の金属(酸化鉄など)が含まれる場合があり、ごくまれにMRI検査中に違和感・熱感を生じる報告があります。MRI検査を受ける際は、施術歴を医療機関に必ず申告してください(MRI検査が受けられなくなるわけではありません)。
よくあるご質問(FAQ)
Q. アートメイクの施術直後はどのくらい濃く見えますか?
施術直後は色素が酸化・定着する前の状態のため、完成時よりも1〜2トーン程度濃く見えることがあります。かさぶた・皮むけが数日出ることもありますが、1週間ほどで自然なトーンに落ち着いてくることが多いです。効果には個人差があります。
Q. 眉アートメイクは何回施術すれば完成しますか?
通常、2回1セットが目安です。1回目で形と色のベースを整え、2回目で色の定着・形の微調整を行います。1回では色が十分に定着しないことが多いため、2回目の施術が仕上がりに重要な役割を持ちます。
Q. アートメイクはどのくらいで薄くなりますか?
タトゥー(入れ墨)より浅い層に色素を入れるため、1〜3年程度で徐々に自然に薄くなります。持続期間は肌質・生活習慣・紫外線の影響などで個人差があります。維持したい場合は定期的なリタッチが選択肢となります。
Q. 眉アートメイクを失敗したと感じたら、すぐ消せますか?
残念ながら、すぐに消すことはできません。レーザー除去が選択肢のひとつですが、肌への負担が大きく複数回の施術が必要になることが多いです。また、完全に除去できるとは限りません。施術前にデザインを十分に確認し、慎重に決断することが重要です。
Q. エステサロンでのアートメイクは受けても大丈夫ですか?
針で皮膚に色素を入れる行為は「医行為」にあたり、医師または医師の指導のもとで行う必要があります。医療機関以外のエステサロン等での施術は法的に認められておらず、衛生管理やトラブル時の対応という観点からも、医療機関での施術を選ばれることをおすすめします。
Q. 眉の毛並み法・パウダー法・コンビネーション法はどう違いますか?
毛並み法は1本1本の毛を描くように入れ自然な印象に、パウダー法は眉全体をふんわりシャドウのように入れメイクをしたような印象に仕上がります。コンビネーション法はその両方を組み合わせ、立体感と自然さを両立できます。どれが合うかは骨格・自眉の量・なりたい印象によって異なるため、カウンセリングで担当者と相談して決めることをおすすめします。
大阪・北摂で眉アートメイクのご相談は千里中央花ふさ皮ふ科へ
眉アートメイクの失敗・後悔を防ぐためには、「医療機関を選ぶ」「カウンセリングで丁寧にデザインを確認する」「施術者の技術・経験を事前に確認する」「2回に分けて慎重に仕上げる」という点が重要です。
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