【ご注意】江坂駅前花ふさ皮ふ科では現在アビクリアの取り扱いがございません。同医療法人グループの千里中央花ふさ皮ふ科・美容皮膚科およびみのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科にてご提供しております。ご希望の方は下記グループ院へお問い合わせください。同一理事長(花房崇明・皮膚科専門医)の監修・同料金体系で安心してご受診いただけます。
こんなお悩みはありませんか?
- ✓薬を塗り続けているのにニキビが繰り返す
- ✓イソトレチノインは副作用が心配で踏み切れない
- ✓大人になってもニキビが治まらず、肌荒れが続いている
- ✓ニキビ跡になる前に根本から改善したい
アビクリアとは?──世界初のFDA承認ニキビ専用レーザー
アビクリア(AviClear)とは、米国の医療レーザーメーカー Cutera 社が開発した、ニキビ治療に特化したレーザー機器です。2022年に米国食品医薬品局(FDA)の承認を取得した、世界初のニキビ専用医療レーザーとして注目を集めています。日本国内でも医療機器クラスⅢとして認可を受けており、花ふさ皮ふ科グループは日本初導入医療機関の一つとして、販売元の Cutera 社よりKOL(Key Opinion Leader)に指定されています。
ニキビの治療といえば、外用薬(塗り薬)・内服薬・ケミカルピーリングなどが一般的です。しかしアビクリアは薬剤を使わず、レーザー照射だけで皮脂腺に直接アプローチするという、まったく新しいアプローチを取っています。針・切開・注射は一切不要。肌の表面を傷つけずに内側の皮脂腺に働きかける「非侵襲的治療」です。
まず保険診療のニキビ治療を検討したい方は、江坂駅前花ふさ皮ふ科のニキビ保険診療ページもあわせてご覧ください。
アビクリアの仕組み──波長1726nmが皮脂腺を選択的に抑制
アビクリアの最大の特徴は、波長1726nmという特殊なレーザー光を使用している点です。この波長は皮脂腺(皮脂を分泌する組織)に含まれる脂質に選択的に吸収されやすい性質を持ちます。
ニキビができるメカニズム
ニキビの根本原因の一つは、毛穴の中にある皮脂腺からの過剰な皮脂分泌です。皮脂が過剰になると毛穴が詰まり、アクネ菌(Cutibacterium acnes)が増殖しやすい環境が生まれます。その結果、炎症を起こした赤ニキビや膿んだニキビへと発展します。
アビクリアが皮脂腺に作用する流れ
- レーザー(1726nm)が皮膚表面を通過し、皮脂腺に到達する
- 皮脂腺の脂質がレーザーエネルギーを選択的に吸収し、熱に変換される
- 過剰に活動している皮脂腺の機能が抑制される
- 皮脂分泌量が減少し、毛穴の詰まり・ニキビができにくい肌環境に整う
周囲の正常な皮膚組織への影響を最小限に抑えながら、皮脂腺にピンポイントで作用できるのがこの波長の利点です。ただし、効果の発現には個人差があります。
既存のニキビ治療との違い
「外用薬でよくなっていない」「イソトレチノイン(アクネトレント)を勧められたけど副作用が心配」という方に、アビクリアが選択肢の一つになる理由を整理します。
| 治療法 | アプローチ | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 外用薬(アダパレン・BPO等) | 毎日塗布 | 保険適用・継続が必要・塗り忘れると効果が落ちる |
| 内服薬(抗生物質等) | 菌の増殖を抑える | 長期服用で耐性菌リスク・根本原因への効果は限定的 |
| イソトレチノイン(内服) | 皮脂腺を縮小 | 高い効果が期待されるが乾燥・催奇形性など副作用が多い |
| アビクリア(レーザー) | 皮脂腺をレーザーで抑制 | 薬剤不要・非侵襲・FDA承認・3回プログラムが基本 |
アビクリアはイソトレチノインに相当する皮脂腺へのアプローチをレーザーで行う治療として位置づけられており、「薬を使いたくない」「内服が難しい」方の代替療法としても注目されています。なお、どの治療がご自身に合うかは、皮膚科医との相談のうえで判断することが重要です。
アビクリアはどんな人に向いている?適応と注意点
このような方が適応として挙げられます
- 中等症〜重症のニキビが続いている方
- 保険診療の外用薬(アダパレン・過酸化ベンゾイル等)で効果が十分でなかった方
- イソトレチノイン内服を希望しない、または服用が難しい方
- 脂性肌・皮脂分泌過多でニキビを繰り返す方
- 大人ニキビ・繰り返すニキビに悩む20〜40代の方
- 脂腺増殖症(皮膚に現れる黄色いポツポツ)が気になる方
避けた方がよい方(禁忌・注意)
- 妊娠中・授乳中の方(安全性が確立されていないため推奨しません)
- 光線過敏症のある方
- 活動性の皮膚感染症がある部位への照射は不可
上記に該当しない方でも、カウンセリング時に皮膚科医が肌の状態を確認したうえで適応を判断します。
期待できる効果とプログラムの流れ
推奨プロトコル:4〜6週ごとに合計3回
アビクリアの標準プログラムは、4〜6週間の間隔で合計3回の照射です。1回の施術時間は照射部位によって異なりますが、全顔であれば概ね30分前後が目安です(カウンセリング・準備時間は別途かかります)。
効果の発現タイミング
レーザーで皮脂腺に作用した後、皮脂分泌が落ち着くまでには一定の時間が必要です。効果は治療後数週間〜数か月かけて徐々に現れることが多く、3回のプログラム終了後も改善が続く場合があります。米国での臨床試験では、治療終了から2年後においても改善が維持されたという報告があります。ただし、効果の程度・持続期間には個人差があります。
ダウンタイムと好転反応について
アビクリアはダウンタイムがほぼなく、施術直後から日常生活を送っていただけます。施術中はパチパチとした軽い刺激感を感じることがありますが、米国の臨床試験では痛みを理由に治療を中止した方は報告されていません(個人差あります)。
一方、治療開始後に一時的にニキビが増えたように感じる「好転反応」が起こる場合があります。これはレーザーが皮脂腺を刺激することで生じる一時的な現象で、治療メカニズム上起こりうる反応です。通常は落ち着いていきますが、気になる症状がある場合は担当医にご相談ください。
当グループの料金(千里中央院・箕面院 共通・税込)
| 部位 | 導入記念トライアル | 1回 | 3回セット |
|---|---|---|---|
| 全顔 | 66,000円 | 88,000円 | 198,000円 |
| 両頬+鼻 | 44,000円 | 66,000円 | 132,000円 |
| 両頬 | 33,000円 | 44,000円 | 99,000円 |
| 各単部位(鼻/おでこ/こめかみ/鼻下/顎) | 17,600円 | 33,000円 | 52,800円 |
- 上記はすべて自由診療(保険適用外)・税込価格です
- 初回カウンセリング料:1,100円(税込)/ 自由診療再診料:1,100円(税込)
- 効果には個人差があります
- 主な副作用・好転反応:一時的な赤み・腫れ・乾燥・かゆみ・一時的なニキビの悪化(好転反応)など
- 妊娠中・授乳中・光線過敏症・活動性皮膚感染症のある方は施術できない場合があります
大阪・北摂でアビクリアを受けるなら
花ふさグループの2院から、通いやすい方をお選びください
同医療法人・同理事長監修・同料金。
千里中央院(千里中央駅徒歩5分)/ 箕面院(箕面萱野駅直結)
治療の流れ──カウンセリングから施術・経過まで
STEP 1:初回カウンセリング(1,100円・税込)
皮膚科医がニキビの状態・肌質・これまでの治療歴を確認し、アビクリアが適切かどうかを判断します。適応がある場合は施術の流れや副作用についても丁寧にご説明します。
STEP 2:施術(4〜6週ごと・計3回)
洗顔・クレンジング後、照射部位にジェルを塗布してレーザーを照射します。施術中はパチパチとした刺激感がありますが、多くの方は許容できる範囲とされています(個人差あり)。施術後は軽い赤みが出ることがありますが、通常は数時間以内に落ち着きます。
STEP 3:経過観察・アフターフォロー
施術後は担当医の指示に従い、保湿・紫外線対策を行ってください。好転反応によるニキビの一時的な悪化が見られた場合も、自己判断で外用薬を変更せず、クリニックにご相談ください。
花ふさグループでアビクリアを受けられる理由
花ふさ皮ふ科グループは、一般皮膚科から美容皮膚科まで幅広く対応する大阪・北摂エリアの医療機関グループです。アビクリアについては、販売元 Cutera 社より日本初導入医療機関の一つとして認定され、KOL(Key Opinion Leader)に指定されています。理事長・花房崇明(皮膚科専門医)の監修のもと、保険診療と美容医療を組み合わせたニキビ治療のご提案が可能です。
「まずは保険診療から試したい」という方は、江坂駅前花ふさ皮ふ科のニキビ保険診療にてご相談ください。外用薬・内服薬で効果が不十分だった場合に、グループ内でアビクリアへの移行もご案内できます。
アビクリアの詳しい情報は、各院の公式ページもご参照ください。
アビクリアに関するよくある質問(FAQ)
Q1. アビクリアの効果はいつごろから実感できますか?
効果が現れるまでには個人差があります。3回の施術プログラムを終えてから数週間〜数か月かけて皮脂分泌が落ち着き、ニキビができにくい状態に変化していくケースが多いとされています。治療直後から劇的に改善するわけではなく、徐々に変化を実感していただく治療です。
Q2. 治療中にニキビが悪化することはありますか?
はい。治療開始後、一時的にニキビが増えたように感じる「好転反応」が起こることがあります。これはレーザーが皮脂腺を刺激することで生じる一時的な現象で、治療メカニズム上起こりうる反応です。通常は時間の経過とともに落ち着きますが、気になる症状が続く場合はご担当の医師にご相談ください。
Q3. 保険診療のニキビ治療と何が違いますか?
保険診療では外用薬・内服薬などを用いてニキビの炎症や菌の増殖を抑えるアプローチが中心です。アビクリアはレーザーで皮脂腺そのものに働きかけ、皮脂分泌を抑制するアプローチをとります。自由診療(保険適用外)のため費用は全額自己負担となります。どちらが適しているかは、肌の状態や治療歴によって異なりますので、皮膚科医にご相談ください。
Q4. イソトレチノイン(アクネトレント)との違いは何ですか?
イソトレチノインは内服薬で、皮脂腺を縮小させる高い効果が報告されている一方、乾燥・唇荒れ・催奇形性(妊娠中の使用は禁忌)などの副作用が知られています。アビクリアは薬剤を体内に取り込まずレーザーで皮脂腺に作用するため、内服薬特有の全身性副作用を避けたい方の選択肢として位置づけられています。ただし、どちらも効果には個人差があり、一方が必ず優れているわけではありません。
Q5. 1回だけ受けても意味はありますか?
標準プログラムは4〜6週ごとの計3回です。1回の照射でも皮脂腺への作用は期待できますが、継続的な抑制効果を目指すためには複数回の照射が推奨されています。まずはカウンセリングで医師に現在の肌状態を確認してもらい、治療計画を立てることをおすすめします。
Q6. 江坂駅前花ふさ皮ふ科でもアビクリアを受けられますか?
現在、江坂駅前花ふさ皮ふ科ではアビクリアの取り扱いがございません。同医療法人グループの千里中央花ふさ皮ふ科・美容皮膚科(千里中央駅徒歩5分)またはみのお花ふさ皮ふ科・美容皮膚科(箕面萱野駅直結)にてご提供しておりますので、通いやすい院をお選びください。
まずはグループ院のカウンセリングへ
アビクリア(AviClear)は、繰り返すニキビ・脂性肌・薬だけでは改善しにくいニキビに対して、新しいアプローチを提供するFDA承認のニキビ専用レーザーです。「薬を使い続けるのに限界を感じている」「根本的な皮脂コントロールを目指したい」という方は、ぜひグループ院でのカウンセリングをご検討ください。
皮膚科専門医の監修のもと、お一人おひとりの肌状態に合った治療方針をご提案します。なお、江坂駅前花ふさ皮ふ科では保険診療によるニキビ治療を行っておりますので、「まずは保険で診てほしい」という方は江坂院へお越しください。
大阪・北摂でアビクリアを受けるなら
花ふさグループの2院から、通いやすい方をお選びください
同医療法人・同理事長監修・同料金。
千里中央院(千里中央駅徒歩5分)/ 箕面院(箕面萱野駅直結)
