こんなお悩みはありませんか?

  • 目の下のちりめんジワやたるみが気になってきた
  • ほうれい線が深くなって老けて見られる
  • 顔全体のハリやツヤが落ちてきた気がする
  • 注射は痛そう・ダウンタイムが心配で踏み切れない

プロファイロとは?バイオリモデリングの基本を理解しよう

結論:プロファイロは、イタリアIBSA社が開発した高分子・低分子ヒアルロン酸をNAHYCO技術でハイブリッド化した注入製剤です。シワや凹みを物理的に「埋める」従来のヒアルロン酸フィラーとは異なり、線維芽細胞・脂肪細胞・角化細胞を活性化してコラーゲン・エラスチンの産生を促す「バイオリモデリング(生物学的再構築)」が最大の特徴です。顔のBAP法(顔の左右各5点・計10点に少量ずつ注入)で肌全体に広く作用し、目の下のちりめんジワ・ほうれい線周囲の肌質・頬の質感改善が期待できます。ただしボリュームを増やす治療ではないため、深い溝や明確な頬こけには別治療との併用を検討する場合があります。効果には個人差があります。

プロファイロは世界80カ国以上で承認実績がある一方、日本国内では現時点でPMDA(薬品医療機器等)未承認の医薬品です。当院では医師の個人輸入のもと、皮膚科専門医(花房崇明院長)が安全に施術を行っています。

気になる部位や治療の向き・不向きを詳しく知りたい方は、まずお気軽にカウンセリングへお越しください。

BAP法とは?プロファイロの「打つ場所」を図解で理解する

プロファイロの施術にはBAP法(Bio Aesthetic Points)という専用の注入手技が用いられます。顔の左右それぞれ5点、合計10点の決められた位置に少量ずつ注入することで、製剤が皮下組織に広く拡散し、顔全体の肌質改善を図ります。

BAP法の注入ポイント(顔の片側5点)

  • 頬骨下方(ほうれい線の外側あたり):頬全体・ほうれい線周囲に拡散
  • 耳前部(もみあげ近く):フェイスラインのたるみ・ハリに作用
  • 顎の側面:顎ラインの引き締めに寄与
  • 口角外側:口元のちりめんジワ・ハリ改善に関与
  • 頬の中央部:頬全体のトーンアップ・肌質改善に作用

これらのポイントはいずれも血管・神経を避けた解剖学的に安全な位置に設定されており、少ない注入点で広範囲の肌改善を狙う設計です。注入点が少ないためダウンタイムが軽く、施術直後からメイクが可能なケースがほとんどです。

当院では皮膚科専門医の花房崇明院長が解剖知識をもとにBAP法を遵守して施術しています。細い針を使用し、万が一のリスクを最小限に抑える対応をしています。

ヒアルロン酸フィラーとの違い

  • フィラー:特定の部位(ほうれい線の溝・唇・法令線など)にボリュームを注入して「埋める・ふくらます」
  • プロファイロ:広範囲に拡散して肌細胞を活性化。ボリュームアップより「肌の土台をつくり直す」イメージ

「注入する場所が少ないのに広範囲に効く」「ダウンタイムが軽い」という点が、プロファイロを選ぶ方に多く支持される理由のひとつです。詳しい施術内容はプロファイロ詳細ページもあわせてご覧ください。

部位別効果:目の下・ほうれい線・頬こけに効くの?

プロファイロが「向く悩み」と「向かない悩み」は部位によって異なります。以下の表を参考に、ご自身の悩みと照らし合わせてみてください。

部位・お悩み プロファイロの適性 補足・注意点
目の下のちりめんジワ・ハリ低下 ◎ 向く 肌の弾力・質感改善に有効。深い色素沈着クマや骨格由来のくぼみには別治療を検討
目の下の影・ゴルゴライン △ 部分的に向く 肌質改善で目立ちにくくなる場合もあるが、凹み・たるみが強い場合はフィラー等の併用を検討
ほうれい線(浅い・初期) ○ 向く 周囲の肌質改善・ハリアップで線が目立ちにくくなる効果が期待できる
ほうれい線(深い溝) △ 単独では限界あり 溝を「埋める」わけではないため、深い溝にはヒアルロン酸フィラー等との併用を検討
頬のハリ・くすみ・質感 ◎ 向く BAP法のポイントが頬に集中しており、肌全体のトーン・弾力改善に有効
頬こけ(明確なボリューム不足) △ 質感改善は可 ボリュームアップ目的ではないため、著明な頬こけにはフィラー・脂肪注入等を検討
口元のちりめんジワ・唇周り ○ 向く 口角外側のBAP点から製剤が拡散。細かいちりめんジワの改善に期待できる
フェイスラインのたるみ・引き締め ○ 向く 耳前・顎側面のBAP点から肌弾力改善。リフトアップ目的には別治療と組み合わせる場合もある
  • 自由診療(保険適用外)
  • 効果には個人差があります
  • 主な副作用:注入部位の赤み・腫れ・内出血・チクッとした痛み(麻酔クリーム対応可)。ごくまれに血管塞栓(皮膚壊死・視力障害等)のリスクがありますが、BAP法は血管を避ける手技で設計されており、当院では皮膚科専門医が解剖に基づき細い針で施術しています

目の下(ちりめんジワ・ハリ)への効果

目の下は皮膚が薄く、加齢とともにちりめんジワやハリ低下が現れやすい部位です。プロファイロのヒアルロン酸は皮下組織に拡散し、線維芽細胞を刺激してコラーゲン・エラスチン産生を促します。この作用が目の下の薄い皮膚のハリを底上げし、ちりめんジワをなめらかに見せる効果につながると考えられています。

ただし、血管走行によるくぼみ(涙袋・ゴルゴ線)が深い場合や、色素沈着によるクマが主な原因の場合は、プロファイロ単独では改善が難しいことがあります。カウンセリングでお悩みの原因を確認したうえで、最適な治療法をご提案します。

ほうれい線への効果

プロファイロはほうれい線の「溝を直接埋める」治療ではありません。BAP法の注入ポイントから製剤が頬・口元に広がり、ほうれい線周囲の肌のハリ・弾力を高めることで、線が目立ちにくくなる効果が期待できます。加齢初期の浅いほうれい線、または肌質低下による線が気になる方に向いています。

すでに深い溝が形成されている場合は、プロファイロで肌質を整えながら、ヒアルロン酸フィラーでボリュームを補う組み合わせが検討されることもあります。どちらが向いているかはカウンセリングで確認させてください。

頬こけへの効果

頬こけには「肌の質感低下(弾力・ツヤの消失)」と「脂肪や骨格のボリューム減少」の2種類があります。プロファイロが得意とするのは前者の肌質改善です。頬全体のトーンアップ・ハリ感の回復は期待できますが、骨格的な凹みや脂肪の大幅な減少にはボリューム補充治療(フィラー・脂肪注入等)との組み合わせを検討する必要があります。

プロファイロの料金・回数・施術の流れ

治療内容 税込価格 標準的な回数
プロファイロ(顔)2回セット 132,000円(1回あたり66,000円) 2回1セット(約4週間隔)+メンテナンス
プロファイロ ストラクチュラ(新世代・リフト力強化型)2回セット 165,000円(1回あたり82,500円) 2回1セット(約4週間隔)+メンテナンス
初回カウンセリング 1,100円 初回のみ
  • 自由診療(保険適用外)
  • 効果には個人差があります
  • 主な副作用:赤み・腫れ・内出血(数日〜2週間程度)、注入時のチクッとした痛み(麻酔クリーム対応可)。ごくまれに血管塞栓(皮膚壊死・視力障害等)のリスクがあります。BAP法は血管を避ける手技で設計されており、当院では皮膚科専門医が解剖知識に基づき細い針で施術しています
  • プロファイロは日本国内未承認医薬品(医師の個人輸入により使用)です

料金の詳細は当院の料金ページもあわせてご確認ください。

施術当日の流れは「カウンセリング→麻酔クリーム塗布(希望者)→洗顔→注入(10点・所要10〜15分程度)→クーリング→終了」とシンプルで、施術後すぐにメイクが可能なケースがほとんどです。ダウンタイムが軽いため、お仕事や日常生活への影響が少ない点も特徴のひとつです。

プロファイロを検討されている方は、お気軽にカウンセリングでご相談ください。

よくある質問(FAQ)

プロファイロは目の下のクマにも効きますか?

目の下のクマには「色素沈着によるもの」「血管透けによる青クマ」「骨格・脂肪のくぼみによる影グマ」など複数の原因があります。プロファイロは肌のハリ・ちりめんジワ改善に有効ですが、クマの原因によっては十分な効果が得られないケースもあります。カウンセリングでクマの種類を確認したうえで、最適な治療をご提案します。

ほうれい線はプロファイロだけで改善できますか?

浅いほうれい線や、肌質低下が主な原因の場合はプロファイロ単独でも改善を感じやすい傾向があります。ただし、すでに深い溝ができている場合は、プロファイロで肌質を整えながらヒアルロン酸フィラーで溝を補う組み合わせが適することもあります。効果には個人差があるため、まずはカウンセリングでご相談ください。

プロファイロの「打つ場所」は自分でリクエストできますか?

プロファイロはBAP法(顔の左右各5点・計10点)という定められた注入手技があり、製剤の安全性と広範囲への拡散効果を最大化するために設計された位置に注入します。顔の特定部位だけに絞って注入する使い方は基本的に想定されていません。気になる部位のご要望はカウンセリングでうかがい、他の治療との組み合わせも含めて最適な方法をご提案します。

効果はいつから感じられますか?何回必要ですか?

コラーゲン・エラスチン産生が促進されるため、効果を実感しやすくなるのは1回目の施術から数週間後〜2回目の施術後が目安とされることが多いです。標準は約4週間隔で2回1セット。その後、効果を維持するためのメンテナンス(数か月に1回など)を行う方もいます。ただし効果の出方・持続期間には個人差があります。

プロファイロは日本で承認されていますか?

プロファイロは世界80カ国以上で承認実績がありますが、現時点で日本のPMDA(薬品医療機器等)による承認は得ていません。当院では医師の個人輸入のもと、皮膚科専門医が適切な管理・施術を行っています。同種・同効の国内承認ヒアルロン酸製剤も存在するため、ご不安な方はカウンセリングでお気軽にご質問ください。

他のスキンブースター(スネコス・リジュランなど)とどう違いますか?

スネコスはアミノ酸+低分子ヒアルロン酸の製剤で、特に目の下の繊細なエリアへの使用に強みがあります。リジュランはポリヌクレオチド(PN)主体で組織再生に働きかけます。プロファイロは高分子・低分子ヒアルロン酸のハイブリッドで、注入点が少なくダウンタイムが軽い点が特徴です。どの製剤が合うかはお悩みの種類・肌の状態によって異なるため、当院では複数の製剤を扱いながら最適な組み合わせをご提案しています。

江坂駅前花ふさ皮ふ科にご相談ください

プロファイロは「目の下のちりめんジワが気になる」「ほうれい線が気になり始めた」「顔全体のハリ・ツヤを取り戻したい」という方に向いた、肌の土台から整えるバイオリモデリング治療です。ボリュームアップではなく自然な肌質改善を求める方に支持されています。

一方で、深い溝・明確な頬こけ・クマの種類によっては、プロファイロ単独より他の治療や組み合わせが適する場合もあります。当院では皮膚科専門医(花房崇明院長)が一人ひとりのお悩みをしっかりと確認したうえで、プロファイロをはじめスネコス・プルリアルデンシファイなど複数の製剤から最適な治療をご提案します。

大阪メトロ御堂筋線「江坂駅」からすぐの立地で、お仕事帰りや外出のついでにお越しいただけます。初回カウンセリングは1,100円(税込)で承っています。「まず話を聞いてみたい」という段階でも歓迎ですので、どうぞお気軽にご連絡ください。

24時間オンラインでご予約いただけます。ご都合の良い日時をお選びください。

⚠ 未承認医薬品に関する重要なお知らせ(医療広告ガイドラインに基づく表示)

  • 本記事で言及している「プロファイロ」は日本国内で薬機法上の承認を受けていない医薬品です。
  • 当院では医師の責任のもと、海外からの個人輸入により入手・使用しています。
  • 同じ目的で使用できる国内承認医薬品(ヒアルロン酸製剤など)が存在します。
  • 未承認医薬品については、入手経路・諸外国における安全性等に関する情報は変動する可能性があります。重篤な副作用が国内外で報告される可能性があります。
  • 使用にあたってはカウンセリングで医師に十分にご確認ください。