こんなお悩みはありませんか?

  • 目の下のクマがメイクで隠しきれない
  • ちりめんじわや乾燥小じわが目立ってきた
  • ヒアルロン酸注入の不自然な膨らみが心配
  • 自分のクマにどの治療が合うか分からない

目の下の悩みにプルリアルデンシファイという選択肢

目の下は顔の中でも特に皮膚が薄く、年齢や疲れが最初に現れやすい部位です。クマ・ちりめんじわ・乾燥による小じわ・ハリの低下など、悩みは人によってさまざまで、「何が原因なのか」「どの治療が自分に合うのか」が分かりにくいと感じる方も多いのではないでしょうか。

近年、美容皮膚科の領域で注目を集めているのがプルリアルデンシファイ(Pluryal Densify)です。ポリヌクレオチド(PN)・ヒアルロン酸・マンニトールの3成分を組み合わせた注入剤で、従来のヒアルロン酸製剤のように「ボリュームを足す」のではなく、肌そのものの質感や機能を内側から改善するアプローチが特徴です。目の下のような繊細なエリアにも適応が期待できる治療として、当院でも皮膚科医がカウンセリングを行っています。

この記事では、クマのタイプ別の考え方や、ヒアルロン酸注入との違い、目元施術の注意点などを皮膚科医の視点からご説明します。

気になる方は、まずはお気軽にカウンセリングでお悩みをお聞かせください。

なぜ目元の小じわ・ハリ低下にプルリアルデンシファイが向いているのか

目の下の皮膚は、顔の他の部位と比べて非常に薄く(約0.5mm)、皮脂腺も少ないため乾燥しやすい構造になっています。加齢とともにコラーゲンやエラスチンが減少すると、皮膚のハリや弾力が失われ、乾燥小じわ・ちりめんじわが目立ちやすくなります。

プルリアル デンシファイに含まれるポリヌクレオチド(PN)は、皮膚の中で線維芽細胞(コラーゲン・エラスチンをつくる細胞)を活性化し、肌の自己再生力を高める働きが期待されています。さらにヒアルロン酸が保水力を補い、マンニトール(糖アルコールの一種)が抗酸化作用によりヒアルロン酸の分解を抑制することで、効果の持続をサポートします。

これらの作用が組み合わさることで、目元特有の「薄い皮膚・乾燥・ハリ低下」という悩みに対して、表面だけでなく皮膚内部から質感を整えるアプローチが可能になります。ただし、効果の出方には個人差があります。

また、目の下は注入量が過剰になったり、製剤が皮膚の浅い層に留まったりすると「青白く透けて見えるチンダル現象」が起きやすい部位でもあります。プルリアルデンシファイはボリュームアップではなく質感改善を目的とした製剤のため、過剰な膨らみが出にくく、チンダル現象のリスクも従来のヒアルロン酸製剤と比べると低いと考えられています。とはいえ、目元は特に医師の技術と判断が重要なエリアであることに変わりはありません。

クマのタイプ別の考え方

目の下のクマは、大きく3つのタイプに分けられます。プルリアルデンシファイがどのタイプに向くかを理解しておくと、カウンセリング時の参考になります。

クマのタイプ 主な原因 プルリアルデンシファイの考え方 併用が検討される治療
青クマ 皮膚が薄いため血管が透けて見える、血行不良 肌質・保水改善で皮膚を健やかにし、透け感を目立ちにくくするアプローチが期待できる 水光注射、スキンケア指導など
黒クマ(影クマ) 目の下のたるみ・凹凸による影 ハリ・弾力改善により皮膚のたるみに働きかけ、影を和らげるアプローチが期待できる ヒアルロン酸(涙袋・ゴルゴ線)など
茶クマ メラニン色素沈着(摩擦・紫外線など) 色素沈着そのものへの直接的な効果は限定的。肌の質感改善は期待できるが、色の改善には別治療が中心になることが多い レーザートーニング、トランサミン内服など
  • 自由診療(保険適用外)
  • 効果には個人差があります
  • クマのタイプは複合していることも多く、カウンセリングで医師が判断します

クマのタイプは見た目だけでは判断しにくいことも多く、複数のタイプが混在している場合もあります。まずはカウンセリングで医師がしっかり見極めた上で、最適な治療のご提案をいたします。

ヒアルロン酸注入との違い——目元への考え方

「ヒアルロン酸注射を目の下に打てばクマが消える」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。確かに、ヒアルロン酸を涙袋や目の下の凹みに注入してボリュームを補うことで影クマを目立たなくする治療は存在します。しかし、目元のヒアルロン酸注入には次のような点にも注意が必要です。

  • 過剰注入や注入部位のずれで、不自然な膨らみが生じることがある
  • 皮膚の浅い層に製剤が入ると、青白く透けるチンダル現象が起きる可能性がある
  • 効果の持続期間には個人差があり、定期的な追加注入が必要になる場合がある

一方、プルリアルデンシファイは肌の質感・機能そのものを底上げすることを目的としており、過剰にボリュームを足す設計ではありません。「自然に若々しい皮膚に戻したい」「注入物で膨らませるのではなく、肌力を上げたい」という方に向いているアプローチといえます。

ただし、たるみによる深い影クマや、凹みが大きい場合にはヒアルロン酸注入との組み合わせが適していることもあります。どちらが向いているかは、肌の状態や悩みの種類によって異なるため、カウンセリングで医師が総合的に判断します。

プルリアルデンシファイの詳しい成分・作用については、プルリアルデンシファイ詳細ページもあわせてご覧ください。

目元施術の注意点とダウンタイム

目の下は血管が豊富で皮膚も薄いため、施術後には以下のような反応が起こりやすい部位です。事前にしっかり把握しておきましょう。

よくある一時的な反応

  • 赤み・腫れ:施術当日〜数日で落ち着くことがほとんどです
  • 内出血:目の下は特に内出血が出やすい部位です。コンシーラーで隠せる程度のことが多いですが、目立つ場合は1〜2週間ほどかかることもあります
  • 違和感・つっぱり感:注入直後に感じることがありますが、通常は数日で消失します

まれに起こりうる副作用

  • アレルギー反応(かゆみ・発赤・蕁麻疹など)
  • 感染(清潔な環境・適切なアフターケアで対策)

当院では極細の注射針を使用し、必要に応じて麻酔クリームを使うなど、できる限り痛みや負担を軽減する配慮をしています(痛みの感じ方には個人差があります)。目元は特に繊細な部位であるため、施術後のアフターケアについても医師から丁寧にご説明します。

当院での目元治療の進め方と料金

江坂駅前花ふさ皮ふ科では、皮膚科専門医である花房崇明院長が直接カウンセリングと施術を担当します。目の下のクマ・小じわのタイプや皮膚の状態を診察した上で、プルリアルデンシファイが適切かどうか、また注入量・注入部位をオーダーメイドで調整します。

一人ひとりの肌状態・悩みに合わせた治療を心がけており、他のスキンブースターや治療との組み合わせもご相談いただけます。

治療内容 税込価格 目安回数
プルリアルデンシファイ(2cc) 77,000円 初回1回〜、以降3〜6か月ごとのメンテナンスが目安
初回カウンセリング 1,100円
  • 自由診療(保険適用外)です
  • 施術範囲・注入量によって費用が変動する場合があります。詳しくは料金表ページをご確認ください
  • 効果には個人差があります
  • 主な副作用:施術部位の赤み・腫れ・内出血・違和感、まれにアレルギー反応
  • 持続期間の目安:約6か月〜1年(個人差・施術回数・肌状態による)

ご不明な点はカウンセリングで遠慮なくお尋ねください。

江坂駅前花ふさ皮ふ科にご相談ください

目の下のクマ・小じわ・ハリ低下は、タイプや原因によってアプローチが異なります。「自分のクマは何クマなのか」「プルリアル デンシファイが自分に向いているのか」が分からないまま治療を選ぶのは不安ですよね。当院では、皮膚科専門医がお肌の状態をしっかり診察した上で、最適な治療法をご提案します。押し付けや過剰な勧誘はありませんので、まずは気軽にご相談いただければと思います。

大阪メトロ御堂筋線・江坂駅からすぐのアクセスで、吹田・北摂・梅田エリアからもお越しいただいています。

目元のお悩みを一緒に整理しましょう。オンライン予約は24時間受け付けています。

⚠ 未承認医薬品に関する重要なお知らせ(医療広告ガイドラインに基づく表示)

  • 本記事で言及している「プルリアルデンシファイ」は日本国内で薬機法上の承認を受けていない医薬品です。
  • 当院では医師の責任のもと、海外からの個人輸入により入手・使用しています。
  • 同じ目的で使用できる国内承認医薬品(ヒアルロン酸製剤など)が存在します。
  • 未承認医薬品については、入手経路・諸外国における安全性等に関する情報は変動する可能性があります。重篤な副作用が国内外で報告される可能性があります。
  • 使用にあたってはカウンセリングで医師に十分にご確認ください。