こんなお悩みはありませんか?
- ✓内出血や腫れがどのくらい続くか不安
- ✓仕事や外出への影響を最小限にしたい
- ✓ダウンタイム中の洗顔・メイクはどうすればいい?
- ✓経過が強く出たときどう対処すればいい?
サブシジョンのダウンタイムは正直どのくらい?
ニキビ跡(クレーター)の改善を目的としたサブシジョンは、医療用の針を使って皮膚の内側にある癒着した組織(瘢痕組織)を剥がす治療です。肌の深いところに直接アプローチするぶん、ダウンタイム——つまり施術後に赤みや腫れ・内出血が生じ、日常生活に影響が出る期間——がある程度生じます。
当院での目安は通常1週間程度です。ただし、癒着が深い部位・広い範囲を施術した場合、または体質によっては内出血や腫れが2〜3週間程度続くことがあります。効果や経過には個人差がありますので、あらかじめスケジュールに余裕を持って計画することが大切です。
「どうしても長期間は休めない」「大切なイベントがある」という方も、事前にカウンセリングで時期を相談することで、生活スタイルに合わせた施術計画を立てやすくなります。
気になる方は、まずオンラインでご予約ください。初回カウンセリングにてご状況をお聞きした上でご説明します。
施術直後〜2週間の経過タイムライン
「ダウンタイム ブログ」などで検索される方に多い疑問が「いつどんな症状が出るの?」という点です。以下の表で、サブシジョン後の一般的な経過を時系列でまとめました。あくまで目安であり、効果・経過には個人差があります。
| 経過日数 | 主な症状・状態 | 日常生活への影響 |
|---|---|---|
| 施術直後 | 赤み・腫れ・針穴の点状出血、局所麻酔の効果が残存。しびれ感あり | 強い痛みは少ない。麻酔が切れる前に帰宅推奨 |
| 当日夜 | 腫れのピーク。軽い痛み・違和感。患部が熱を持つことがある | 冷却でケアを。入浴・飲酒は控える |
| 翌日(1日目) | 内出血が青紫色で目立つ。腫れ継続。施術部位の硬さを感じることも | コンシーラーでは隠れにくい。マスク活用を推奨 |
| 2〜3日目 | 内出血が黄色〜茶色に変化し始める。腫れが少しずつ軽減 | 外出可能だが目立つ場合あり。激しい運動は控える |
| 4〜5日目 | 腫れがほぼ引く。内出血は黄色〜薄い茶色に変化。皮膚の下の硬さが和らぐ | 薄いファンデーションで概ね隠せる程度 |
| 1週間(7日目) | 内出血ほぼ消失。肌色がほぼ戻る。コンシーラー+ファンデーションで隠せる | 多くの方が通常生活に復帰できる目安 |
| 2〜3週間 | 強く出た方も内出血・腫れが改善。皮膚の硬さが徐々に軟化 | メイクで対応可能。硬さは数週〜数か月かけて改善 |
※効果および経過には個人差があります。上記はあくまで一般的な目安です。
内出血・腫れ・痛み——それぞれの目安と特徴
内出血
サブシジョンのダウンタイムで最も目立つのが内出血(皮下出血)です。施術の翌日に青紫色で表れ、その後「赤→紫→青→黄色→消失」という色の変化をたどります。3〜5日目が黄色に変わる目安で、1週間前後で大半の方はほぼ目立たなくなります。広範囲を施術した場合や血管が多い部位では2〜3週間残ることもあります。
腫れ・むくみ
腫れは当日夜にピークを迎え、翌日〜3日目にかけて徐々に引いていくことが多いです。顔全体がむくんだように見える場合もありますが、多くは数日で落ち着きます。施術部位の皮膚の下に硬さ(しこり感)を感じることがありますが、これは治癒過程の炎症によるもので、数週間〜数か月かけてゆっくり和らいでいきます。
痛み
施術中は局所麻酔を使用するため、強い痛みは軽減されます。ただし麻酔が切れた後(施術当日夜〜翌日)に軽い痛みや違和感を感じることがあります。瘢痕が固い部位では追加麻酔が必要になることもあります。痛みは通常2〜3日で落ち着くことがほとんどです。
ダウンタイム中の過ごし方——やっていいこと・控えること
サブシジョン後のダウンタイムを上手に乗り越えるために、日常生活で気をつけるポイントをまとめました。「サブシジョン ダウンタイム 過ごし方」でお調べの方はぜひ参考にしてください。
施術当日〜翌日
- 洗顔:当日は施術部位への強い刺激を避け、ぬるま湯で優しく流す程度にとどめてください。翌日以降は通常の洗顔が可能ですが、ゴシゴシこすらないよう注意してください。
- 入浴:当日は湯船への浸かりは控え、シャワー程度にしてください。血行が促進されると腫れや内出血が強くなる可能性があります。
- 飲酒:少なくとも当日〜翌日は飲酒を控えてください。アルコールは血管を拡張し、内出血・腫れを悪化させる可能性があります。
- 運動:激しい運動は1週間程度控えることを推奨します。血流が増加すると腫れや内出血が長引く原因になります。
- メイク:施術当日〜翌日はなるべく控えてください。その後は患部への刺激が少ないメイクアップを使用し、落とす際も優しくケアしてください。
施術後2日目以降
- 保湿ケアは継続してください(低刺激のものを選ぶと安心です)
- 日焼け止めは施術翌日からご使用いただけますが、こすらず丁寧に塗ってください
- 患部を強く触ったり、引っかいたりしないよう注意してください
ダウンタイムを少しでも軽減するためのコツ
完全にダウンタイムをゼロにすることはできませんが、以下の点に気をつけることで症状を和らげやすくなります。効果には個人差があります。
- 冷却:施術後の腫れのピークを迎える当日夜は、清潔なタオルで包んだ保冷剤などで患部を冷やすことで、腫れを抑える助けになります。ただし直接氷を当てると凍傷のリスクがあるため注意してください。
- 頭を高くして就寝:頭が低い姿勢では顔に血液が集まりやすくなります。枕を高めにして寝ることで、顔の腫れを軽減しやすくなります。
- ビタミンC・栄養補給:ビタミンCは毛細血管を強化し、内出血の回復を助けると考えられています。施術前後にビタミンCを意識して摂取することが勧められます。
- 睡眠・休養:施術後は体の回復力が大切です。睡眠をしっかり取り、過度なストレスや疲労を避けましょう。
- 刺激の回避:辛い食べ物・熱い飲み物・サウナなど、血行を促進するものは当面控えることをおすすめします。
- 処方薬の指示を守る:広範囲施術の場合、当院では抗生剤を処方することがあります。指示通りに服用してください。
内出血・腫れを隠すための工夫
「サブシジョンの翌日にどうしても外出しなければならない」という場合の参考にしてください。
- マスク:ほほやあご周辺の内出血を広範囲に隠せる最も手軽な方法です。外出時に活用される方が多いです。
- コンシーラー:青紫色の内出血は通常のコンシーラーでは隠れにくいですが、黄色〜茶色に変化してくる3〜5日目頃からは、オレンジ・ピーチ系のコンシーラーでカバーしやすくなります。ただし施術直後の刺激を最小限にするため、翌日以降にするのが無難です。
- 髪型・スカーフ:こめかみや頬の施術の場合は、ダウンスタイルや耳にかかるスタイルで一定程度カバーできます。
- スケジュール調整:最も確実なのは、大切なイベントの1〜2週間前には施術を終えておくことです。カウンセリング時に相談してください。
ダウンタイムが強く出たときの対処と当院のサポート
内出血や腫れが通常より強く出た場合も、大多数の方は2〜3週間以内に改善します。施術後に気になる症状(強い痛み・化膿の疑い・想定外の症状など)が出た場合は、自己判断せずにクリニックにご連絡ください。
当院では広範囲の施術を行った場合に抗生剤を処方しており、感染リスクの軽減に努めています。万が一の際にも皮膚科専門医(花房崇明理事長)監修のもと、適切にご対応いたします。
なお、稀ではありますが、サブシジョンの副作用として瘢痕形成(逆にニキビ跡が悪化する可能性)が報告されています。これを含めたリスクについては、施術前のカウンセリングで必ず詳しくご説明します。
当院のサブシジョン料金(税込)
ご参考として、当院のサブシジョン・ジュベルック併用の料金を以下にまとめます。
サブシジョン単独(麻酔代込み)
| 治療内容 | 税込価格 |
|---|---|
| 瘢痕1箇所 2cm | 22,000円/回 |
| 瘢痕1箇所 1cm以上の追加 | 11,000円/回 |
| 片こめかみ | 55,000円/回 |
| 両こめかみ | 110,000円/回 |
| ジュベルック併用時(薬剤3cc) | 55,000円 |
ジュベルック手打ち(参考)
| 治療内容 | 1回 | 3回コース | 3回時1回あたり |
|---|---|---|---|
| 首・両頬 | 55,000円 | 132,000円 | 44,000円 |
| 鼻・くま・片頬・両こめかみ | 38,500円 | 99,000円 | 33,000円 |
| ニキビ跡・瘢痕 1か所 | 11,000円 | 29,700円 | 9,900円 |
| ニキビ跡・瘢痕 5か所・片こめかみ | 24,200円 | 65,340円 | 21,780円 |
| おでこ(額) | 44,000円 | 115,500円 | 38,500円 |
| サブシジョン併用時(1箇所のみ) | 11,000円 | — | — |
- 価格はすべて税込
- 自由診療(保険適用なし、2024年4月時点)
- 通常3回程度、1か月ごとの施術を推奨
- 麻酔代込み
- 主なリスク・副作用:内出血、感染、腫れ・むくみ、痛み、瘢痕形成(逆にニキビ跡が悪化する可能性)
- 効果には個人差があります
- 初回カウンセリング 1,100円(税込)
料金の詳細や他の治療との組み合わせについては、料金表ページもご確認ください。
サブシジョンのダウンタイムや効果について詳しく知りたい方は、サブシジョン詳細ページもあわせてご覧ください。
江坂駅前花ふさ皮ふ科にご相談ください
「サブシジョンのダウンタイムが不安で踏み出せない」「自分のクレーターに効果があるか知りたい」——そういったご不安やご質問に、当院では初回カウンセリングでしっかりお答えします。
当院は皮膚科専門医(花房崇明理事長)の監修のもと、サブシジョン単独のほか、ダーマペン・フラクショナルレーザー・ジュベルック(※)との組み合わせなど、お一人おひとりの肌状態に応じた治療プランをご提案しています。「どの治療が自分に向いているかわからない」という段階からでも、まずはお気軽にご相談ください。大阪メトロ御堂筋線「江坂駅」からすぐのアクセスしやすい場所にあります。
ダウンタイムのスケジュールもカウンセリング時に一緒に計画しますので、仕事や生活スタイルに合わせた治療の進め方を無理なくご検討いただけます。
24時間オンラインでご予約いただけます。お気軽にどうぞ。
⚠ 未承認医薬品に関する重要なお知らせ(医療広告ガイドラインに基づく表示)
- 本記事で言及している「ジュベルック」は日本国内で薬機法上の承認を受けていない医薬品です。
- 当院では医師の責任のもと、海外からの個人輸入により入手・使用しています。
- 同じ目的で使用できる国内承認医薬品(ヒアルロン酸製剤など)が存在します。
- 未承認医薬品については、入手経路・諸外国における安全性等に関する情報は変動する可能性があります。重篤な副作用が国内外で報告される可能性があります。
- 使用にあたってはカウンセリングで医師に十分にご確認ください。
